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「画像センシング展2019」に出展

会場:パシフィコ横浜 
開催日:2019年6月12日~14日
主催:アドコム・メディア株式会社

キヤノンITSのブースでは、ドイツ Baumer Optronic 社製の新製品、光切断方式の3Dスマートプロファイルセンサ「Baumer PosCon」を活用したオブジェクト測定のデモや、同社製の偏光イメージセンサを搭載した産業用カメラ「CXシリーズ」最新モデルを使った活用例を紹介しました。
また、Matrox社の画像処理ライブラリ「MatroxDesignAssistant」の「ディープラーニング機能」を応用した食品検査活用例の紹介や、キヤノンが提唱するFA向けイメージ一括管理システム「CANON INDUSTRIAL IMAGING PLATFORM」の1つである画像処理ソフトウェア「Vision Edition」の紹介し、多くのお客さまにお立ち寄りいただきました。

セミナー会場では「マシンビジョンロードマップ2021」と題して、マシンビジョンに関する市場動向と今後の予測、最先端センサデバイス、画像AI技術とデータ分析技術を講演いたしました。特にビッグデータ活用事例に関しては、詳細資料を求められるなど多くの注目を集めました。

今後もお客さまの課題を察知し解決に導く、時代に沿った製品・サービスの提供に努めていきます。

画像センシング展2019

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