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国立大学法人 北海道大学様

BYOD環境構築やポートフォリオなど新機能追加に柔軟対応できる素地として in Campus Portal を導入!

  • パフォーマンス・可用性向上
  • 事務生産性向上
  • 多様なワークスタイルへの対応
国立大学法人 北海道大学

前身の札幌農学校の初代教頭、ウィリアム・スミス・クラークの言葉、「少年よ、大志を抱け」。このモットーを受け継ぐ北海道大学は、2026年に創基150年の節目を迎える。社会で大学が果たすべき役割の重要性を深く認識する同校では、建学以来の基本理念を踏まえ「世界の課題解決に貢献する北海道大学へ」と改革を大胆かつ着実に進めている。

その布石として、同校で情報環境の最適化を推進する情報基盤センター(2003年設置/全国共同利用施設)主導で、全学レベルで教育情報システムの刷新が実施された。注目されるのが、将来の進化・発展を見据え柔軟な拡張性を有した情報基盤にすべく、学生向けポータルに in Campus Portal が採用されたこと。SSOで授業支援システムやWeb履歴登録システム、メール、カレンダーなど各サービスを使いこなせる新たな仕組みを実現している。

導入ソリューション
導入製品

お客様データ

国立大学法人 北海道大学
創立:1918年
所在地:北海道札幌市北区北8条西5丁目
学生数:17,939名(2015年5月現在)

大学院に重点を置く基幹総合大学。日本最初の近代的大学として1876年に設立された札幌農学校をルーツに、帝国大学を経て新制大学に至る中、「フロンティア精神」「国際性の涵養」「全人教育」「実学の重視」という教育研究に関わる基本理念を掲げ、長い歴史を育んでいる。

お客さまが実現できたこと

  • ICTの進化まで視野に入れ柔軟に機能追加やシステム拡充に踏み切れる柔軟なスケーラビリティを実現
  • 柔軟なカスタマイズ性で旧ポータルの機能も継承しシステム入替後の混乱を回避
  • 親和性の高さも発揮して教務情報システムと自動連携を果たし運用業務の効率化にも大きく寄与

お客さまのご要望

  • BYODやポートフォリオの追加をはじめ時代の求めるICT環境への対応が容易なプラットフォームがほしい
  • メニューの並べ方など細かい部分含め旧ポータルの操作環境を引き継げるカスタマイズ性の高さが必須要件
  • 新ポータルを軸に他サービスのシステムと密に連携して運用業務などの効率化も促進させたい

導入前の課題と背景

早急にBYOD環境構築の素地を整備したかった

全学レベルで学内情報システムの刷新に臨まれた経緯を教えてください

私たちの場合、5年に1度のペースで学内情報基盤を見直しています。これまで総理論演算性能43TFLOPS・2000以上のバーチャルマシン構成など国内最大規模のアカデミッククラウド構築でリソースを最適化したり、学生証のIC化やSSOの全学導入などを実践していました。今回の更新では学内情報システムにとどまらず、ネットワーク強化や教育用無線LANの320AP導入による拡充、教育用ソフトウェアの一括購入体制構築など、包括的な刷新に着手。グローバル・オープン・スタンダード・ユーザブルのキーワードを掲げ、全学的な視野で教育研究の高度化と質の向上に資する最新ICT環境への整備を目指しました。
そのような中で、学生たちの教育学習支援に向けた課題として、BYOD環境の構築がありました。学生にとって自前のPCやスマホを学内で利用するのは、もはや特別なことではありません。将来的には新たなデバイスの登場など対象機種の幅は広がり多様なOSへの対応も不可欠です。しかし、現状ではオンプレミスのメールシステムなどを統合サービスとして提供しながら拡張を続けてきたため、本格的な対応が課題になっていました。

導入の必然性

柔軟な拡張性でin Campus Portalを採用

BYODの課題解決に向け、どのような取り組みが行われたのでしょうか

BYOD環境構築の素地として教育情報システムのポータルの大幅な刷新を決断しました。学生にとって情報の入口ですから、そこをしっかり整備した上で授業支援システムやWeb履歴登録システム、メール、カレンダーなど各サービスがぶら下がる構成への変更です。この仕組みだと、今後新たなサブシステムが加わったりしても、柔軟に拡張していけるメリットがあります。
そういう将来のICT環境の進化を見据えた思想で仕様や要件を決め、刷新に臨みました。その結果、提案されたのがin Campus Portalでした。

博士(人間科学) 情報基盤センター 准教授 重田 勝介 氏

博士(人間科学)
情報基盤センター 准教授
重田 勝介 氏
in Campus Portalの高い柔軟性には感心しました

in Campus Portalで魅力を感じた点はどこですか

まず、インターフェイス、GUIの部分のカスタマイズが非常に容易な点です。実は今回新たに作り直したポータルシステムのメニューや全体的な構成などは、旧システムの内容をかなり引き継いでいます。その理由は、大きく使用感が変わることで学生たちに違和感を与えないようにとの配慮から、あえて旧システムのメニュー構成や機能を継承しつつin Campus Portalの良さを活かすことにこだわりました。
よくパッケージ製品は融通が利かないと聞きますが、in Campus PortalはGUIの機能も豊富で柔軟に対応できた点は、非常に良かったですね。

旧システムの機能を踏襲したin Campus Portal「部屋利用予定画面」

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旧システムの機能を踏襲したin Campus Portal「部屋利用予定画面」

運用の工夫

新システムにも動じない体制で運用中

新ポータルのポテンシャルはいかがですか

現在、北海道大学ではグローバル人材の育成を強化するため、学士課程の学生を対象とした新渡戸カレッジや大学院課程の学生を対象とした新渡戸スクールを2015年に開校しました。その中で新渡戸スクールにおいてポートフォリオシステムの導入がはじまっています。
これを全学展開する計画があり、今回整備したポータルシステムに他のサービスがぶら下がっていく構成であれば、ポートフォリオシステムを入れて認証連携をするだけなので、拡張が非常に容易な体制を整備できました。
今後はポートフォリオシステムだけでなく、大学の教育学習環境をどういう風に整備していくかというときに、時代時代に必要なシステムも変わってくると思いますので、そういう新システムの拡張に際してもストレスなく対応できるようin Campus Portalで整備できたのは、大きかったですね。

運用にはどのような姿勢で臨まれていますか

単に新たなシステムに刷新しました、で終わるのではなく、次の更新時期が来る5年後に向けしっかり運用していきましょうという姿勢です。新システムが立ち上がった初年度ですから、運用して初めて見えてきた不具合や機能改善を求める意見など、いくつも寄せられています。それに対し、メジャーなバージョンアップを毎年1回の頻度で行う、細かいバグには随時対応する、学内の問い合わせに迅速に対応するなど、学生たちが安心して改修を待てる体制作りに取り組んでいます。幸い、in Campus Portalに関しては大過なく運用できていますので、より学内に根付くシステムにしようと前向きに取り組んでいるところですね。

取り組みの成果

旧ポータルの操作感で性能アップを

in Campus Portal導入後の成果はいかがでしょう

以前のポータル環境は、お知らせ通知、授業の課題の提出、掲示板、プロフィール編集、グループ作成など非常に多機能でした。今回in Campus Portalではお知らせを通知する、各システムをつなぐ、各種申請などの手続きを受け付ける、と機能を絞り、残りは他システムに委譲したのです。in Campus Portalのカスタマイズ性の高さ、拡張性の高さのおかげで、GUIもすっきりしたというのが実感ですね。特にお知らせ通知機能は学内に広く根付いていたものなので、使い勝手が大きく変わってしまったり、些細なことですがポータル内の文言が少し変わるだけでも戸惑うユーザーがいるなど、影響は大きいと思います。
だからこそ、従来のポータルの仕様を踏襲できることが大前提だったわけですが、in Campus PortalはGUIを柔軟に変更できると担当エンジニアが太鼓判を押してくれていましたので、導入検討段階からスムーズに作業を進めることができました。

機能を限定しGUIを見直したin Campus Portal TOP画面

画像を拡大する

機能を限定しGUIを見直したin Campus Portal TOP画面

将来の展望

いち早くBYOD構築を果たしたい

最後に今後の課題や展望についてお聞かせください

学生データやシラバスなどの教務情報はこれまで手渡し入力でした。しかし、in Campus Portalと教務情報システムが自動連携を果たせたことで、運用業務の効率化も進みました。他システムとの連携性の高さも大きな魅力ですね。今後は学内のネットブート端末に限らずBYOD構築に向け、専用アプリ導入など検討を進めていきます。予習・復習をオンライン上で効果的に進め授業全体の質を高めるブレンド型学習が当たり前になっている今、自宅などを含めいろいろな場所でいろいろな端末を使う学生に便宜を図る意味からも、全学規模で対応を果たすことが急務ですね。

in Campus Portal システム構成図


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