最終改訂: 2008 年 12 月 14 日
この Readme では、InTouch 10.0 Service Pack 2(SP2)の情報と Wonderware® InTouch® バージョン 10.0 および以前のサービス パックとパッチに付属している以前の Readme ファイルが組み合わされて記載されています。
これらの Readme ファイルからの情報は、InTouch バージョンがリリースされた順番に基づいています。
重要!
この Readme では、SP2 を InTouch バージョン 10.0 およびその前のサービス パックとパッチに適用する方法について説明しています。 この Readme には、InTouch バージョン 10.0 およびサービス パックとパッチで解決されたすべての問題が一覧表示されています。また、未解決のまま残されている既知の製品問題についての説明および考えられる一時的な解決策についても記載されています。
この Readme の各セクションに移動するには、以下のリンクを使用します。
InTouch 10.0 SP2 へのアプリケーションの移行
解決された問題 - InTouch バージョン 10.0 SP2
既知の問題 - InTouch バージョン 10.0 SP2
InTouch 10.0 SP1 へのアプリケーションの移行
解決された問題 - InTouch バージョン 10.0 SP1
既知の問題 - InTouch バージョン 10.0 SP1
InTouch 10.0 Patch 03 を適用するための要件
InTouch バージョン 10.0 への Patch 03 の適用
解決された問題 - InTouch バージョン 10.0 Patch 03
既知の問題 - InTouch バージョン 10.0 Patch 03
InTouch 10.0 Patch 02 を適用するための要件
InTouch バージョン 10.0 への Patch 02 の適用
旧バージョンの InTouch から InTouch バージョン 10.0 Patch 02 へのアップグレード
旧 InTouch バージョンの InTouch 10.0 Patch 02 へのアプリケーションの移行
解決された問題 - InTouch バージョン 10.0 Patch 02
InTouch バージョン 10 への Patch 01 の適用
解決された問題 - InTouch バージョン 10 Patch 01
既知の問題 - InTouch バージョン 10 Patch 01
このセクションでは、InTouch 10.0 SP2 をインストールするためのハードウェア要件およびソフトウェア要件について説明しています。InTouch バージョン 10.0 が 2007 年 8 月にリリースされた際の元々のハードウェア要件およびソフトウェア要件に関する情報については、以下のリンクを使用してください。
重要:
InTouch 10.0 SP2 では、.NET Framework 2.0 SP1 も .NET Framework 3.5 もサポートされません。 InTouch 10.0 SP2 は、オリジナルの InTouch 10.0 Readme で説明されている .NET Framework のバージョンのみをサポートします。InTouch 10.0 SP2 では、Microsoft .NET Framework 2.0 のバージョン CLR 2.0.50727.42、または .NET Framework 3.0 が必須です。
ウイルス対策ソフトウェアで以下の ArchestrA フォルダでファイルが処理されないようにウイルス対策ソフトウェアを設定します。
C:\Program Files\ArchestrA\
C:\Program Files\Common files\ArchestrA\
C:\Program Files\FactorySuite\ (比較的新しいインストールでは存在しない場合があります)
C:\Program Files\Wonderware
C:\InSQL\Data\
Application Server Platform オブジェクトから:
Application Server Engine オブジェクトから:
<InTouch アプリケーション フォルダ パス> 以下が含まれます。
C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\ArchestrA\
<SMC ロガー保存ファイル パス>。デフォルトは以下のとおりです。
C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\ArchestrA\LogFiles\
SQL サーバー データベース タイプ ファイル
InTouch 10.0x および Application Server 3.0x の両方が同じノードにインストールされている場合 、これらは両方とも Application Server 3.0 SP2 および InTouch 10.0 SP2 にアップグレードする必要があります。
このセクションでは、ご使用のサイトにインストールされている InTouch バージョン 10.0 の既存のインスタンスに SP2 を適用する方法について説明します。 SP2 は再構成された InTouch バージョン 10 製品 CD に配布されます。 SP2 CD のローカライズされたバージョンは、異なる言語でも利用できます。
以下の表は、SP2 を InTouch 10.0 および以前のバージョンの InTouch に適用する方法を示しています。
| 現在インストールされている InTouch のバージョン | 説明 | SP2 での直接更新 | 特別な更新要件 |
| InTouch バージョン 8.0 SP2 Patch 04 | Patch 04 が適用された InTouch バージョン 8.0 Service Pack 2 | ○ | InTouch バージョン 10.0 ライセンスが必要 |
| InTouch バージョン 8.0 TSE SP2 Patch 04 | Patch 04 が適用された InTouch バージョン TSE 8.0 Service Pack 2 | ○ | InTouch バージョン 10.0 ライセンスが必要 |
| InTouch バージョン 9.0 Patch 03 | Patch 03 が適用された InTouch バージョン 9.0 のベース インストール | ○ | InTouch バージョン 10.0 ライセンスが必要 |
| InTouch バージョン 9.0 TSE Patch 03 | Patch 03 が適用された InTouch バージョン 9.0 TSE のベース インストール | ○ | InTouch バージョン 10.0 ライセンスが必要 |
| InTouch バージョン 9.5 Patch 03 または SP2 | Patch 03 または SP2 が適用された InTouch バージョン 9.5 のベース インストール | ○ | InTouch バージョン 10.0 ライセンスが必要 |
| InTouch バージョン 9.5 TSE Patch 03 または SP2 | Patch 03 または SP2 が適用された InTouch バージョン 9.5 TSE のベース インストール | ○ | InTouch バージョン 10.0 ライセンスが必要 |
| InTouch バージョン 10.0.000 | InTouch バージョン 10.0 のベース インストール | ○ | 表示なし |
| InTouch バージョン 10.0.000 TSE | InTouch バージョン 10.0 TSE のベース インストール | ○ | 表示なし |
| InTouch バージョン 10.0.01 | Patch 01 で更新されたベース インストール | ○ | 表示なし |
| InTouch バージョン 10.0.01 TSE | Patch 01 で更新された InTouch 10.0 TSE のベース インストール | ○ | 表示なし |
| InTouch バージョン 10.0.002 | Patch 02 で更新された InTouch 10.0 のベース インストールまたは InTouch 10.0.01 | ○ | 表示なし |
| InTouch バージョン 10.0.002 TSE | Patch 02 で更新された InTouch 10.0 TSE のベース インストールまたは InTouch 10.0.01 TSE | ○ | 表示なし |
| InTouch バージョン 10.0.003 | Patch 03 で更新された InTouch バージョン 10.0 または InTouch 10.0.002 | ○ | 表示なし |
| InTouch バージョン 10.0.003 TSE | Patch 03 で更新された InTouch バージョン 10.0 TSE または InTouch 10.0.002 TSE | ○ | 表示なし |
| InTouch バージョン 10.0 SP1 | SP1 で更新された InTouch バージョン 10.0 | ○ | 表示なし |
| InTouch バージョン 10.0 SP1 TSE | TSE SP1 で更新された InTouch バージョン 10.0 | ○ | 表示なし |
重要な SP2 更新に関する注記:
SP2 を使用して InTouch バージョン 10.0 を更新するには
InTouch バージョン 10.0 が Service Pack 2 に更新されたことを確認するには
InTouch バージョン 7.0 から InTouch 10.0 SP1 の間で作成されたすべてのアプリケーションは、InTouch 10.0 SP2 に直接移行できます。 バージョン 7.0 以前の InTouch で作成されたアプリケーションは、最初にバージョン 7.0 アプリケーションに変換して、その後で InTouch 10.0 SP2 に変換する必要があります。
InTouch バージョン 10.0 またはそのサービス パックまたはパッチで作成された既存の InTouch アプリケーションを移行する必要があります。 SP2 をインストールしてから初めて WindowMaker を開くとき、既存の InTouch アプリケーションは InTouch 10.0 SP2 の新規のバージョンに移行されます。
InTouch バージョン 10.0 SP2 では、以下の問題が解決されています。これらの問題は、変更要求番号順に一覧表示されています。
| L00080075: | グラフィック シンボルが 2000 x 2000 ピクセル領域を超えて配置される場合、ArchestrA シンボルのカスタム プロパティが動作しない。 (SR103113360 を参照) |
| L00080689: | 新規のウィンドウを大規模な InTouch アプリケーションにインポートするとき、メモリ消費量が急速に増加する。 (SR23930042 を参照) |
| L00080774: | InTouch TSE アプリケーションを IDE を使用して開こうとすると、「互換性のある WindowMaker のバージョンがインストールされていません」というエラー メッセージが表示される。 (SR24513243 を参照) |
| L00080775: | 各ウィンドウに AcitveX AlarmTreeViewer コントロールがある 2 つのウィンドウを WindowViewer で開く場合、1 つのウィンドウにまったく情報が表示されない。 (SR 103113133 を参照) |
| L00081535: | 「表示中」スクリプトを使用し500 ミリ秒ごとにデータを Galaxy に書き込むように実行すると、View.exe プロセスのメモリ消費量が 2/3 秒ごとに 4K 増加します。 (SR33410298 を参照) |
| L00082673: | ターミナル サーバー環境で、WindowViewer からターミナル セッションを終了 (シャットダウン)するときに、「Anonymous Engine ID (匿名エンジン ID)」の値が解放または増減されない。 (SR15314499 を参照) |
| L00083320: | テキスト オブジェクトおよびコンボ ボックスを含むウィンドウが開かれ、閉じられるときに、GDI オブジェクト ハンドル リークが WindowViewer に存在する。 (SR 103113472 を参照) |
| L00083685: | ArchestrA グラフィック ポップアップ シンボルへ素早く切り替え、ユーザーによる通常の ArchestrA シンボルとの対話により、WindowViewer がクラッシュする。 (SR24513590 を参照) |
| L00083733: | ArchestrA シンボルの InTouch:<タグ変数> リモート リファレンスおよびカスタム プロパティが、InTouch WindowViewer がターミナル サーバー クライアント セッションで実行中の場合に更新されない。 (SR23516653 と SR19416452 を参照) |
| L00083951: | カスタム プロパティに割り当てられた InTouch タグ変数は、同じ物理クライアントで複数のターミナル サーバー セッションとの間で、定義された同じタグ変数を実行している別々のアプリケーションから書き込みが可能である。 (SR10415014 を参照) |
| L00084011: | 上下にスクロールする場合、AlarmViewer コントロール画面の行でギャップが表示される。 (SR33810560 を参照) |
| L00084049: | Wonderware Application Server 3.0 SP1 をインストールした後で、モードレス ArchestrA ポップアップ シンボルを閉じることができない。 (SR37510020 を参照) |
| L00084878: | ターミナル サービス環境では、InTouch アプリケーションが実行したままで、クライアント セッションが異なるクライアントから再起動される場合、カスタム プロパティに割り当てられた InTouch:タグ変数(ArchestrA シンボル)は、異なる物理クライアントまたは複数のセッションとの間で、書き込みが可能である。 |
| L00084955: | マネージド InTouch アプリケーションの視覚的な要素リファレンス リスト(VERL)は、きちんとシャットダウンされない場合は破損し、アプリケーション情報の Galaxy Repository との同期化が阻止される。 |
| L00084956: | 視覚的な要素リファレンス リスト(VERL)の破損は、名前変更または削除を行ったために、更新していないシンボル リファレンスを持つ別のマネージド InTouch アプリケーションからのウィンドウをインポートするときに、発生する場合がある。 |
| L00085031: | 配置が変更された場合、実行時に誤ったシンボルが表示される。 |
このセクションでは、InTouch バージョン 10.0 SP2 で識別されている既知の問題について説明します。
| L00081320: | [WindowViewer に変更をロード]は、マネージド InTouch アプリケーションでは動作しない。 このプロセスでは、変更が自動的にロードされるのではなく、常に「WindowViewer の再起動」のメッセージが表示されます。 |
| L00086172: | アプリケーションがターミナル サービス クライアント セッションで実行中であり、アプリケーションがコンソールで再起動されるとき、MX リファレンスは、値の読み取りと書き込みを行う必要がある。 |
| L00086256: | ターミナル サービス クライアント セッションでは、DDE アクセス名にリンクされた ArchestrA シンボル(例: InTouch:AccessName1:IO100)の直接リモート リファレンスは動作しないが、InTouch ウィンドウに配置されたリファレンスは動作する。 |
| L00087126: | WindowMaker に対応するActiveX コントロールがインストールされていない場合、ActiveX リファレンスを持つマネージド アプリケーションを変換中に WindowMaker がクラッシュする。 ActiveX コントロールおよびアドオン機能をインストールしてから、WindowMaker にアクセスします。 アドオン機能は、InTouch HMI には含まれていないスクリプト機能の一式です。これらは Wonderware Knowledge Base CD およびテクニカル サポートのサイトから取得できます。これらの機能を InTouch インストール フォルダに追加して、アプリケーションで利用できるようにできます。アドオン機能がインストールされていないコンピュータでアプリケーションを移行または開く場合、システムでは、これらがタグ変数と認識され、タグ変数としての定義が試みられる場合があるため、アプリケーションの破損の原因になります。 |
| L00087647: | マスタ アプリケーション ディレクトリがネットワーク アプリケーション開発ノードで利用できないときに、グラフィック シンボルを含む WindowViewer クライアント アプリケーションは、初めての再起動に失敗する。 赤色のエラーが System Management Console に記録されます。マスタ アプリケーション ディレクトリが利用できない場合でも、WindowViewer アプリケーションを再起動すると動作します。 |
最終改訂: 2008 年 8 月 8 日
この Readme では、InTouch 10.0 Service Pack 1(SP1)の情報と Wonderware® InTouch バージョン 10.0 および以前のパッチに付属している以前の Readme ファイルが組み合わされて記載されています。
これらの Readme ファイルからの情報は、InTouch バージョンがリリースされた順番に基づいています。
この Readme では、SP1 を InTouch バージョン 10.0 およびそのパッチに適用する方法について説明しています。この Readme には、InTouch バージョン 10.0 およびパッチで解決されたすべての問題が一覧表示されています。また、未解決のまま残されている既知の製品問題についての説明および考えられる一時的な解決策についても記載されています。
この Readme の各セクションに移動するには、以下のリンクを使用します。
旧バージョンの InTouch から InTouch 10.0 SP1 へのアプリケーションの移行
解決された問題 - InTouch バージョン 10.0 SP1
既知の問題 - InTouch バージョン 10.0 SP1
InTouch 10.0 Patch 03 を適用するための要件
InTouch バージョン 10.0 への Patch 03 の適用
解決された問題 - InTouch バージョン 10.0 Patch 03
InTouch 10.0 Patch 02 を適用するための要件
InTouch バージョン 10.0 への Patch 02 の適用
旧バージョンの InTouch から InTouch バージョン 10.0 Patch 02 へのアップグレード
旧バージョンの InTouch から InTouch Patch 02 へのアプリケーションの移行
解決された問題 - InTouch バージョン 10.0 Patch 02
InTouch バージョン 10 への Patch 01 の適用
解決された問題 - InTouch バージョン 10 Patch 01
既知の問題 - InTouch バージョン 10 Patch 01
このセクションでは、InTouch 10.0 SP1 をインストールするためのハードウェア要件およびソフトウェア要件について説明しています。InTouch バージョン 10.0 が 2007 年 8 月にリリースされた際の元々のハードウェア要件およびソフトウェア要件に関する情報については、以下のリンクを使用してください。
重要:
InTouch 10.0 SP1 では、.NET Framework 2.0 SP1 または .NET Framework 3.5 はサポートされていません。InTouch 10.0 SP1 では、元々の InTouch 10.0 Readme で説明されている .NET Framework のバージョンのみがサポートされています。InTouch 10.0 SP1 には Microsoft .NET Framework 2.0 または .NET Framework 3.0 が必要で、どちらのバージョンも CLR 2.0.50727 でなければなりません。
InTouch 10.0 SP1 が ArchestrA Galaxy に属すコンピュータにインストールされる場合、Application Server も SP1 で更新される必要があります。同じ Galaxy に属すすべての InTouch または Application Server は SP1 に更新される必要があります。InTouch はバージョン 10.0 SP1 であり、Application Server はバージョン 3.0 SP1 である必要があります。
このセクションでは、ご使用のサイトにインストールされている InTouch バージョン 10.0 の既存のインスタンスに SP1 を適用する方法について説明します。SP1 は再構成された InTouch バージョン 10 製品 CD に配布されます。SP1 CD のローカライズされたバージョンは、異なる言語でも利用できます。
以下の表は、SP1 を InTouch 10.0 および以前のバージョンの InTouch に適用するための経路を示しています。
| 現在インストールされている InTouch のバージョン | 説明 | SP1 での直接更新 | 特別な更新要件 |
| InTouch バージョン 8.0 SP2 Patch 04 | Patch 04 が適用された InTouch バージョン 8.0 Service Pack 2 | ○ | InTouch バージョン 10.0 ライセンスが必要 |
| InTouch バージョン 8.0 TSE SP2 Patch 04 | Patch 04 が適用された InTouch バージョン TSE 8.0 Service Pack 2 | ○ | InTouch バージョン 10.0 ライセンスが必要 |
| InTouch バージョン 9.0 Patch 03 | Patch 03 が適用された InTouch バージョン 9.0 のベース インストール | ○ | InTouch バージョン 10.0 ライセンスが必要 |
| InTouch バージョン 9.0 TSE Patch 03 | Patch 03 が適用された InTouch バージョン 9.0 TSE のベース インストール | ○ | InTouch バージョン 10.0 ライセンスが必要 |
| InTouch バージョン 9.5 Patch 03 または SP1 | Patch 03 または SP1 が適用された InTouch バージョン 9.5 のベース インストール | ○ | InTouch バージョン 10.0 ライセンスが必要 |
| InTouch バージョン 9.5 TSE Patch 03 または SP1 | Patch 03 または SP1 が適用された InTouch バージョン 9.5 TSE のベース インストール | ○ | InTouch バージョン 10.0 ライセンスが必要 |
| InTouch バージョン 10.0.000 | InTouch バージョン 10.0 のベース インストール | ○ | 表示なし |
| InTouch バージョン 10.0.000 TSE | InTouch バージョン 10.0 TSE のベース インストール | ○ | 表示なし |
| InTouch バージョン 10.0.01 | Patch 01 で更新されたベース インストール | ○ | 表示なし |
| InTouch バージョン 10.0.01 TSE | Patch 01 で更新された InTouch 10.0 TSE のベース インストール | ○ | 表示なし |
| InTouch バージョン 10.0.002 | Patch 02 で更新された InTouch 10.0 または InTouch 10.0.01 のベース インストール | ○ | 表示なし |
| InTouch バージョン 10.0.002 TSE | Patch 02 で更新された InTouch 10.0 TSE または InTouch 10.0.01 TSE のベース インストール | ○ | 表示なし |
| InTouch バージョン 10.0.003 | Patch 03 で更新された InTouch バージョン 10.0 または InTouch 10.0.002 | ○ | 表示なし |
| InTouch バージョン 10.0.000 TSE | Patch 03 で更新された InTouch バージョン 10.0 TSE または InTouch 10.0.002 TSE | ○ | 表示なし |
重要な SP1 更新に関する注記:
SP1 を使用して InTouch バージョン 10.0 を更新するには
InTouch バージョン 10.0 がバージョン 10.0.100 に更新されたことを確認するには
InTouch バージョン 7.0 から InTouch 10.0 Patch 03 の間で作成されたすべてのアプリケーションは、InTouch 10.0 SP1 に直接移行できます。バージョン 7.0 以前の InTouch で作成されたアプリケーションは、最初にバージョン 7.0 アプリケーションに変換して、その後で InTouch 10.0 SP1 に変換する必要があります。
InTouch バージョン 10.0 またはその一連のパッチで作成された既存の InTouch アプリケーションを移行する必要はありません。既存のアプリケーション バージョンは、InTouch を SP1 で更新した後で維持されます。
InTouch バージョン 10.0 SP1 では、以下の問題が解決されています。これらの問題は、変更要求番号順に一覧表示されています。
| L00050706: | Starting and stopping WindowViewer の開始および停止によって、Windows Active Directory グループ ポリシーのユーザーのローカル セキュリティ設定(Disable TaskMgr、DisableLockWorkstation、DisableChangePassword、NoCLose, NoLogOff)が変更される。 | ||
| L00057466: | Alarm Printer ユーティリティが InTouch アラーム プロバイダをクエリーする際、WindowViewer が数秒間停止する。 | ||
| L00066442: | QIAnalyst DB 接続 ActiveX コントロールを使用する InTouch アプリケーションは、マネージド アプリケーションに変換され、GR ノード以外のノードに配置されると、それ以降は機能しなくなる。 | ||
| L00067458: | AlarmViewer コントロールの[プロパティ]ダイアログ ボックスが開き、新しいウィンドウが作成され、Enter キーが押されると、WindowMaker が失敗する。 | ||
| L00070408: | InTouchViewOEM ライセンス メッセージによって、wwsuite.lic ファイルが検索されたものの、InTouchViewOEM 機能ラインがその中に見つからなかったことが伝えられる。このメッセージは、InTouch View Client HWKey ライセンスを使用してアプリケーションを実行すると 5 分ごとに表示されます。 | ||
| L00072216: | hideself() 関数が含まれるスクリプトが関連付けられたアプリケーション ボタンを押すと、WindowViewer で例外処理が発生する。 | ||
| L00073012: | スクリプトが未定義のタグ変数を参照する場合、Alarm Viewer コントロールの Click イベントに関連付けられているスクリプトは表示されない。 | ||
| L00074111: | 右にドッキングされている .NET コントロールが、シンボルの左側に描画される。InTouch アプリケーションでシンボルが保存され、使用されると、InTouch アプリケーションが実行されるときに画面の右側にコントロールが正しく表示されます。 | ||
| L00074135: | サイズ変更可能なキーボードの[最小値]および[最大値]のラベルが InTouch の日本語版で交換される。 | ||
| L00074282: | InTouch ウィンドウで 2 番目に発行されるプロセスから表示される値が、Windows Information Server Web サイトから表示されると、正しくリフレッシュされない。 | ||
| L00075202: | グラフィックに間接型リファレンスを含む InTouchView アプリケーションをユーザーが最小化したり、閉じたり、素早く切り替えたりすると、WindowViewer が失敗する。 | ||
| L00075600: | InTouch アプリケーション パブリッシャ/エクスパンダで、作成されるべき一時ファイル(DataFile.cmp)を作成したり、その一時ファイルにアクセスしたりすることの失敗が検出されない。 | ||
| L00075601: | 書式設定された出力が使用されると、マイナス記号(-)によって示される負の数がテキスト関数によって返されない。 | ||
| L00075661: | シンボル内に含まれている要素が、重複したグループにおzくする場合、そのシンボルが重複した要素 ID を持つ。重複した要素 ID によって、文字列の代入が失われます。 | ||
| L00075732: | アニメーションが設定された子要素を持つグループがシンボル間でコピーされ、貼り付けられると、ShowSymbol アニメーションのシンボル リファレンスが変更される。 | ||
| L00075734: | スクリプトでタグ変数の名前をダブルクリックすると、タグ ブラウザからの正しいタグ変数が開くものの、[キャンセル]、[閉じる]、または[ESC]をクリックした後で、間違ったタグ変数が返される。 | ||
| L00075920: | 埋め込まれた ArchestrA グラフィックに対する変更が、別のノードで実行しているマネージド InTouch クライアント アプリケーションで確認されない。 | ||
| L00075921: | 実行中の InTouch アプリケーションを変更した後で、ダイアログ ボックスによって、WindowViewer が再起動される必要があることを示すダイアログ ボックスが背景に表示される。 | ||
| L00075954: | InTouch 16 ペン トレンド ユーティリティは ArchestrA 属性ブラウザに接続できず、マネージド アプリケーションが実行中に Galaxy タグ変数を選択できない。 | ||
| L00075955: | InTouch PrintWindow() 関数では埋め込まれた Archestra グラフィックが正確に印刷されない。 | ||
| L00075980: | 埋め込まれた ArchestrA シンボルを、InTouch ウィンドウの 2000 X 2000 ピクセル領域を超えて移動できない。 | ||
| L00076010: | InTouch 言語切り替えエクスポート ディクショナリ機能では、XML 出力ファイルに文字列すべてがエクスポートされない。 | ||
| L00076027: | 2 つのウィンドウのそれぞれがチェックボックス ウィンドウ コントロールを含むウィンドウが相互に並べて配置されると、2 つのウィンドウの要素が点滅を開始し、これにより WindowMaker の操作が困難になる。 | ||
| L00076355: | テキスト オブジェクトのサイズを WindowMaker で変更すると、その後で形状が変更される。 | ||
| L00076516: | WindowMaker でマネージド アプリケーションを開くのに 5 分以上かかる。 | ||
| L00076971: | XML インポート機能は、多くの SmartSymbol と一緒にウィンドウを作成する場合、タグ変数の置換に失敗する。 | ||
| L00077047: | Windows オペレーティング システムの日本語バージョンで InTouch を実行中に、トレンド コントロールを含む複数のウィンドウを開いて閉じたあと、WindowMaker がクラッシュする。 | ||
| L00077061: | InTouch 10.0 またはそのパッチで作成された既存の設定ファイルを開こうとすると、Alarm Printer ユーティリティがエラーをスローする。 | ||
| L00077204: | IsAnyAsyncFunctionBusy() 関数を含むスクリプトを実行した後、InTouch アプリケーションが失敗する。 | ||
| L00077262: | GR ノードの SQL Server プロセスが利用できない場合、WindowMaker のマネージド アプリケーションを編集しながら、誤った ArchestrA シンボルがウィンドウで置き換えられる場合がある。 | ||
| L00077661: | Windows Vista を実行中のコンピュータで日本語または中国語にローカライズされた InTouch のバージョンを実行する場合、[パスワードの変更]ダイアログ ボックスの[旧パスワード]フィールドが 6 文字に制限される。 | ||
| L00077712: | $InTouchViewApp テンプレートが IDE からチェック インのままになっていても、埋め込まれた ArchestrA シンボルが数回名前変更された場合、視覚的な要素リファレンス リストでは正しく更新されない。 | ||
| L00077729: | ArchestrA シンボルがいくつかの InTouch マネージド アプリケーション ウィンドウで同時に埋め込まれ、何回か名前が変更されている場合、視覚的な要素リファレンス リストは正しくない値を表示する。 | ||
| L00077755: | シンボルが削除された後で、ArchestrA シンボルのステータスは更新されず、視覚的な要素リファレンス リストでの制約を解除できない。 | ||
| L00077799: | InTouch WindowMaker が開いている間は、以前シンボルを削除した時と同じ名前にシンボルの名前を変更した後で、視覚的な要素リファレンス リストは更新されない。 | ||
| L00077822: | マネージド InTouch アプリケーション ウィンドウに埋め込まれた ArchestrA シンボルは、IDE から名前変更された場合、正しく表示されない。 | ||
| L00077898: | InTouchViewApp テンプレートがチェックされていないまたは開いているマネージド InTouch アプリケーションから、埋め込まれた ArchestrA シンボルを名前変更して削除した後で、視覚的な要素リファレンス リストは更新されない。 | ||
| L00077975: | ArchestrA シンボル名にダブルバイトの文字が含まれている場合、そのシンボルのインスタンスを、WindowMaker からウィンドウに埋め込むことができない。 | ||
| L00077999: | オリジナルの埋め込まれた ArchestrA シンボル名にダブルバイトの文字が含まれている場合、その埋め込まれたシンボルのコピーは WindowMaker で「NotFound」と表示される。 | ||
| L00078345: | シンボルの右側と指定された位置にある表示シンボル アニメーションは、グループ化されたオブジェクトと一緒に動作しない。 | ||
| L00078382: | Freeze オプションが有効になっているすべてのアラームを認識しようとすると、WindowViewer がクラッシュする。 | ||
| L00078665: | 複数の間接型タグ変数が ArchestrA グラフィック スクリプトで宣言されている場合、間接型タグ変数は、Last BindTo 文によって同じ値に割り当てられる。 | ||
| L00078740: | 移動、反転、または回転操作を続けて数回行うと、ArchestrA シンボルのサイズ、形、および寸法が変わる。 | ||
| L00078905: | グラフィック間で要素のグループをコピーして貼り付けた後で、要素がいくつか失われる。 | ||
| L00079249: | アニメーションを使用して ArchestrA シンボルを含む WindowViewer ウィンドウをクリックしても、スクリプト内の $InactivityTimeout 関数で指定したタイムアウト時間がリセットされない。 | ||
| L00080044: | グラフィックが異なる言語ロケールで開発されたことを示すメッセージに対してユーザーが[はい]をクリックすると、埋め込まれた ArchestrA シンボルに関連付けられた文字列値は、WindowViewer から正しく表示されない。 この問題は、シンボルを作成するために使用されたオリジナルの IDE とは異なる言語ロケールを持つ ArchestrA IDE にシンボルをインポートしたために発生します。 | ||
| L00080479: | ArchestrA シンボルを、ウィンドウの 2000 x 2000 ピクセル領域を超えたマネージド アプリケーション ウィンドウに埋め込めない。 | ||
| L00080480: | XML インポート機能は、多くの SmartSymbol と一緒にウィンドウを作成する場合、タグ変数の置換に失敗する。 | ||
| L00081876:: | Vista オペレーティング システムの日本語または中国語バージョンを実行するコンピュータでは、[ユーザー設定]ダイアログ ボックスのパスワード入力フィールドが 6 文字に限定される。 |
このセクションでは、InTouch バージョン 10.0 SP1 で識別されている既知の問題について説明します。
| L00077886: |
シンボル名を ArchestrA IDE から切り替えて、これらを再び WindowMaker からマネージド InTouch アプリケーション ウィンドウに再び埋め込むと、ArchestrA の視覚的な要素リファレンス リスト(VERL)は正しくない値を表示する。
すべてのシンボルの名前変更を行ってから 1 度だけ保存するのではなく、各シンボルの名前変更操作直後に保存することで、VERL エラーの発生を防ぐことができます。 |
||
| L00082397: |
バージョン 7.11 アプリケーションを InTouch 10.0 SP1 に移行するときにアサーション エラーが発生する このエラーは、タグ変数ディクショナリの最大制限を超える、61,401 より多いタグ変数を含むアプリケーションの移行を試みているために発生します。
バージョン 7.11 アプリケーションを InTouch 10.0 SP1 に移行する前に、このアプリケーションのタグ変数の数が 61,401 以下となるようにします。 必要に応じて、タグ変数の上限未満に収まるようにアプリケーションからタグ変数を削除してから、アプリケーションを InTouch 10.0 SP1 に移行します。 |
最終改訂: 2008 年 5 月 20 日
この Readme には、Wonderware® InTouch バージョン 10.0 と InTouch バージョン 10.0 Patch 01 および Patch 02 で提供された以前の Readme ファイルの情報が組み合わされています。これらの Readme ファイルの情報は、InTouch バージョンがリリースされた順に基づいて並べられています。
この Readme では、Patch 03 を InTouch バージョン 10.0 に適用する方法について説明し、InTouch バージョン 10.0、Patch 01、Patch 02、および Patch 03 で解決された問題のすべてが一覧表示されています。この Readme ではまた、未解決のまま残っている既知の製品の問題についても説明しています。
Patch 03 には、InTouch バージョン 10.0 の既存のインスタンスを InTouch 10.0 Patch 03 に更新するための 2 つのファイル(Setup.msp およびこの ReadMe.html)が含まれています。また、Patch 03 には InTouch 10.0 TSE の既存のインスタンスを更新するための 2 つのファイルが含まれています。
Patch 03 のローカライズされたバージョンは、Wonderware Technical Support Web サイトからダウンロードできます。Patch 03 は CD としても提供されており、ローカライズされたバージョンの Patch 03 ファイルが個別のフォルダに入っています。
この Readme の各セクションに移動するには、以下のリンクを使用します。
InTouch 10.0 Patch 03 を適用するための要件
InTouch バージョン 10.0 への Patch 03 の適用
解決された問題 - InTouch バージョン 10.0 Patch 03
既知の問題 - InTouch バージョン 10.0 Patch 03
InTouch 10.0 Patch 02 を適用するための要件
InTouch バージョン 10.0 への Patch 02 の適用
旧バージョンの InTouch から InTouch バージョン 10.0 Patch 02 へのアップグレード
旧バージョンの InTouch から InTouch Patch 02 へのアプリケーションの移行
解決された問題 - InTouch バージョン 10.0 Patch 02
InTouch バージョン 10 への Patch 01 の適用
解決された問題 - InTouch バージョン 10 Patch 01
既知の問題 - InTouch バージョン 10 Patch 01
このセクションでは、InTouch 10.0 Patch 03 をインストールするためのハードウェア要件およびソフトウェア要件について説明します。これは、InTouch バージョン 10.0 と同じです。Patch 03 に適用可能なハードウェア要件およびソフトウェア要件に関する情報を見るには、以下のリンクを使用します。
このセクションでは、ご使用のサイトにインストールされている InTouch バージョン 10.0 の既存のインスタンスに Patch 03 を適用する方法について説明します。Patch 03 は、以下のバージョンの InTouch に適用できます。
重要:
InTouch 10.0 Patch 01(バージョン 10.0.001)から InTouch 10.0 Patch 03(バージョン 10.0.003)への直接の更新はサポートされていません。InTouch のインスタンスが Patch 01 である場合は、Patch 03 を適用する前に Patch 02 に更新してください。
Patch 03 を InTouch 10.0 Patch 01 インスタンスにインストールしようとすると、Windows Installer サービスによってパッチをインストールできないことを示すエラーを受け取ります。
Patch 03 を使用して InTouch バージョン 10.0 を更新するには
更新手順を完了したら、InTouch バージョン 10.0 のインスタンスがバージョン 10.0.003 であることを確認します。
InTouch バージョン 10.0 がバージョン 10.0.003 に更新されたことを確認するには
InTouch バージョン 10.0 Patch 03 を適用することにより、以下の問題が解決されます。これらの問題は、変更要求番号順に一覧表示されています。
| L00077355: | WindowMaker での[名前を付けて保存]操作で、埋め込まれた ArchestrA グラフィックが複製されると、マネージド InTouch アプリケーション ウィンドウで間違った ArchestrA グラフィックが表示される。
[名前を付けて保存]操作で、ArchestrA シンボルが複製された後、WIN ファイル内に含まれている視覚的な要素リファレンスがマネージド InTouch アプリケーションの視覚的な要素リファレンス リストと同期されなくなります。この結果、シンボルによって間違ったグラフィックが表示され、「NOT FOUND」と表示される可能性があります。また、別のグラフィックへのリファレンスを持つ可能性もあります。 |
||
| L00077356: | 埋め込まれた ArchestrA グラフィックの名前が WindowMaker で変更された後で、マネージド InTouch アプリケーションのウィンドウに間違った ArchestrA グラフィックが表示される。
ArchestrA シンボルが複製された後、WIN ファイル内に含まれている視覚的な要素リファレンスがマネージド InTouch アプリケーションの視覚的な要素リファレンス リストと同期されなくなります。この結果、シンボルによって間違ったグラフィックが表示され、「NOT FOUND」と表示されます。また、別のグラフィックへのリファレンスを持つ可能性もあります。 |
このセクションでは、InTouch バージョン 10.0 Patch 03 で識別されている既知の問題について説明します。
| L00077729: | 一般的な共有の ArchestrA シンボルの名前が複数回変更されると、複数のマネージド InTouch アプリケーションの VERL が一致しない。
この問題は、クライアント側のテンプレート キャッシュが更新されていないことが原因で起こります。このキャッシュは、参照されている ArchestrA シンボルの名前の変更中は変更されないオブジェクト ID およびパッケージ ID に基づいています。InTouch マネージド アプリケーションの VERL プロパティを更新するには、ArchestrA IDE を閉じて再起動し、キャッシュをリフレッシュします。 |
最終改訂: 2008 年 2 月 11 日
この Readme には、Wonderware® InTouch バージョン 10.0 と InTouch バージョン 10.0 Patch 01 で提供された以前の Readme ファイルの情報が組み合わされています。これらの Readme ファイルの情報は、InTouch バージョンがリリースされた順に基づいて並べられています。
この Readme では、Patch 02 を InTouch バージョン 10.0 に適用し、旧バージョンの InTouch をバージョン 10.0 Patch 02 にアップグレードする方法について説明します。また、旧バージョンの InTouch から現在のバージョンにアプリケーションを移行する方法についても説明します。
この Readme には、InTouch バージョン 10.0、Patch 01、および Patch 02 で解決されたすべての問題の一覧のほか、未解決のまま残っている既知の問題も記載されています。
InTouch 10.0 Patch 02 は、2 つの個別の製品パッケージで提供されています。
次の表は、InTouch バージョン 10.0 Patch 02 のインストール、更新、およびアップグレードに関する概要について示しています。
| 現在インストールされている InTouch のバージョン | InTouch 10.0 Patch 02 製品 CD | InTouch Patch 02 |
| なし (新規インストール) | ● | |
| InTouch バージョン 10.0.001 (Patch 01) | ● | ● |
| InTouch バージョン 10.0.000 | ● | ● |
| InTouch バージョン 9.5 Patch 01、02、03、および SP1 | ● | |
| InTouch バージョン 9.0 Patch 03 | ● | |
| InTouch バージョン 8.0 SP2 Patch 04 | ● |
この Readme の各セクションに移動するには、以下のリンクを使用します。
InTouch 10.0 Patch 02 を適用するための要件
InTouch バージョン 10.0 への Patch 02 の適用
旧バージョンの InTouch から InTouch バージョン 10.0 Patch 02 へのアップグレード
旧バージョンの InTouch から InTouch Patch 02 へのアプリケーションの移行
解決された問題 - InTouch バージョン 10.0 Patch 02
InTouch バージョン 10 への Patch 01 の適用
解決された問題 - InTouch バージョン 10 Patch 01
既知の問題 - InTouch バージョン 10 Patch 01
このセクションでは、InTouch 10.0 Patch 02 をインストールするためのハードウェア要件およびソフトウェア要件について説明します。これは、InTouch バージョン 10.0 と同じです。Patch 02 に適用可能なハードウェア要件およびソフトウェア要件に関する情報を見るには、以下のリンクを使用します。
InTouch バージョン 10.0 用の要件に、以下のソフトウェア要件が追加されています。
このセクションでは、ご使用のサイトにインストールされている InTouch バージョン 10.0 の既存のインスタンスに Patch 02 を適用する方法について説明します。Patch 02 を適用すると、InTouch はバージョン 10.0.002 になります。
Patch 02 または InTouch 10.0 Patch 02 製品 CD を使用すると、InTouch バージョン 10.0 の既存のインスタンスを Patch 02 に更新できます。
Patch 02 は、以下のバージョンの InTouch に適用できます。
重要:
InTouch Patch 02 は、InTouch バージョン 10.0 にのみ適用できます。このパッチでは、その他のバージョンの InTouch はアップグレードできません。旧バージョンの InTouch をバージョン 10.0 Patch 02 にアップグレードする手順については、旧バージョンの InTouch から InTouch バージョン 10.0 Patch 02 へのアップグレードを参照してください。
Patch 02 は、この Readme ファイルと Setup.msp ファイルの 2 つのファイルで構成されます。Patch 02 Setup.msp パッチ ファイルは、Wonderware テクニカル サポート Web サイトからダウンロードできます。また、Patch 02 ミニ CD にも入っています。ミニ CD には、InTouch バージョン 10.0 によってサポートされているさまざまな言語にローカライズされたバージョンの Setup.msp ファイルが入ったフォルダが含まれています。
Patch 02 Setup ファイルを Wonderware のテクニカル サポート Web サイトからダウンロードした場合、InTouch がインストールされているコンピュータに Setup.msp パッチ ファイルを直接コピーするか、CD に書き込むことができます。
Patch 02 を使用して InTouch バージョン 10.0 を更新するには
注意
InTouch のインストール済みのインスタンスと同じ言語の Setup.msp ファイルで更新する必要があります。InTouch のインストール済みのインスタンスとは異なる言語で Setup.msp ファイルを更新した場合、InTouch を完全にアンインストールしてから再インストールするよう強制される場合があります。
InTouch 10.0 Patch 02 製品 CD を使用して、InTouch バージョン 10 の既存のインスタンスをバージョン 10.0.002 に更新することもできます。
InTouch 10.0 Patch 02 CD を使用して、InTouch バージョン 10.0.002 に更新するには
更新手順を完了したら、InTouch バージョン 10.0 のインスタンスがバージョン 10.0.002 であることを確認します。
InTouch バージョン 10.0 がバージョン 10.0.002 に更新されたことを確認するには
InTouch バージョン 10.0 Patch 02 には、InTouch バージョン 8.0 以降のバージョンからアップグレードできます。以下の表は、バージョン 10.0 Patch 02 にアップグレード可能な旧バージョンの InTouch を示しています。
重要:
旧バージョンの InTouch をバージョン 10.0 Patch 02 にアップグレードするには、InTouch 10.0 Patch 02 の製品 CD を使用する必要があります。
InTouch HMI バージョン 8.0 以降からアップグレードする場合、現在インストールされている InTouch コンポーネントが検出され、その内容に従ってアップグレードされます。アップグレード時に InTouch コンポーネントを追加または削除することは推奨されません。
InTouch バージョン 10.0 または InTouch バージョン 10.0 Patch 01 で作成された既存の InTouch アプリケーションは、移行する必要はありません。Patch 02 が適用されても、既存のアプリケーションのバージョンが維持されます。
バージョン 10.0 以前のバージョンの InTouch で作成されたアプリケーションは、WindowMaker で最初に開いたときに、現在のバージョン (バージョン 10.0.002) に移行されます。
InTouch バージョン 10.0 Patch 02 を適用することにより、以下の問題が解決されます。これらの問題は、変更要求番号順に一覧表示されています。
| L00074343: | 複数回連続して WindowMaker に切り替えた後、WEI ワーク オーダー リストおよびパラメータ リストの ActiveX コントロールにより、アサーション エラーが生成され、次にユーザー定義の変化境界値エラーが生成される。 | ||
| L00074715: | WindowViewer でオーバーレイしている ArchestrA シンボルが、一番上にあるシンボルの下にあるオブジェクトにマウス イベントを渡さない。 |
このセクションでは、ご使用のサイトにインストールされている InTouch バージョン 10 の既存のインスタンスに Patch 01 を適用する方法について説明します。
重要: InTouch Patch 01 は InTouch バージョン 10 にのみ適用してください。それ以外のバージョンの InTouch をこのパッチでアップグレードすることはできません。
Patch 01 Setup.msp パッチ ファイルは Wonderware テクニカル サポート Web サイトから入手できます。Setup.msp パッチ ファイルは InTouch がインストールされているコンピュータに直接コピーするか、CD に書き込むことができます。
InTouch バージョン 10.0 Patch 01 を適用することにより、以下の問題が解決されます。これらの問題は、変更要求番号順に一覧表示されています。
| L00061933: | シンボルが InTouchView アプリケーションに含まれている場合、そのシンボルが InTouch タグ変数に接続されない。 | ||
| L00063009: | ArchestrA オペレーティング システム グループ ベースのセキュリティを使用している場合、ユーザーが InTouch [ログイン]ダイアログ ボックスからパスワードを変更できない。 | ||
| L00063320: | アラーム グループ名にアンパサンド(&)が含まれている場合、Alarm Tree View ActiveX コントロールがそのアラーム グループからのアラームを表示できない。 | ||
| L00064395: | アプリケーション オブジェクト インスタンスで、変更されたリファレンス値を使用して、埋め込みシンボルのカスタム プロパティが解決されない。 | ||
| L00064824: | Terminal Services 環境で、複数のユーザーが異なるマネージド InTouch アプリケーションのテンプレートで作業できない。 | ||
| L00066097: | WindowMaker 内でキーボードの矢印キーを押してもウィンドウの別の場所に移動できない。 | ||
| L00066153: | インポートされたウィンドウで言語の切り替えが動作しない。 | ||
| L00066180: | WindowViewer に切り替えると、数字および書式設定されたランタイム データのデフォルト フォント サイズが小さくなる。 | ||
| L00066394: | 数百個のスクリプトが含まれるアプリケーションでスクリプト エディタのダイアログ ボックスを閉じる際に、CPU 使用率が 100 パーセントになるというパフォーマンス上の問題がある。InTouch バージョン 10 では、スクリプト ダイアログ ボックスを閉じるために最大 1 分間かかる場合がある。 | ||
| L00066987: | タグ変数を選択する際に、アサーション エラー(dbsrch.c の 67 行目)が発生する。 | ||
| L00066988: | DomainName 引数および OperatorFullName 引数をサポートするには、InTouch に AlarmChange() 関数を追加する必要がある。 | ||
| L00067616: | シンボルを別のシンボルの上に配置すると、シンボルのツール ヒントが機能しない。 | ||
| L00067899: | AlarmAck() 関数が含まれるスクリプトによってアラームが確認された後、新しい AlarmChange() 関数が機能しない。 | ||
| L00067940: | PLC からの値が 0 の場合、負のゼロ(-0.0000000)の値が I/O 実数型のスケールで表示される。InTouch から Excel へのテストでも同じ結果が表示される。指数形式では、-2.220446e-16 と表示される。 | ||
| L00068094: | WindowViewer の Alarm Viewer コントロールがリモート アラーム プロバイダに接続できない。 | ||
| L00068112: | Galaxy が 18,000 個のユーザー定義オブジェクトで構成されていて、InTouch に AppEngRedundancyDisplay シンボルが埋め込まれていると、WindowViewer が応答しなくなり、最終的にクラッシュする。 | ||
| L00068233: | [アプリケーションを常にディスクから読み込む]オプションが選択されている場合、アプリケーション ウィンドウが表示されていると、ActiveX コントロールのプロパティが、バインドされている InTouch タグ変数値と同期されない。 | ||
| L00068320: | カスタム プロパティまたは UDA がタイトルに割り当てられていると、ポップアップ表示シンボル ウィンドウのタイトルが表示されない。 | ||
| L00068338: | AlarmViewer の ActiveX コントロールにより、InTouch アプリケーションが長時間フリーズし、コントロールがクエリーの結果を返した後も CPU 使用率が 100 パーセントになる。 | ||
| L00068369: | ウィンドウを更新すると、AlarmTree コントロールがフリーズし、ステータス バーに「0 パーセント」というステータスが表示される。 | ||
| L00068440: | スタンドアロン InTouch アプリケーションを編集する際に、WindowMaker のすべてのローカライズ バージョンで ArchestrA Graphic メニュー オプションが表示される。 | ||
| L00068462: | AlarmChange() 関数で AlarmPriority フィールドが変更されない。 | ||
| L00068516: | [確認コメントをアラーム コメントとして保持]オプションが選択されていると、ACK モデルが「拡張サマリ」であるタグ変数のアラーム コメントが欠落する。 | ||
| L00068580: | シンボル アニメーションが含まれる、フォーカスのないウィンドウにツール ヒントが表示されない。 | ||
| L00068593: | ウィンドウの色を変更するスクリプトを実行した際に、チェック ボックスまたはラジオ ボタン リストが含まれる領域に新しい色が適用されない。 | ||
| L00068703: | 36 個のスマート シンボルが含まれるディレクトリ ファイルをインポートするとエラーが発生する。 | ||
| L00068726: | ShowSymbol アニメーションを 1 レベルの深さを超えてネストすると、点滅アニメーションが失敗する。 | ||
| L00068749: | 別のシンボル内のグループ内でグラフィックをネストしていると、上書きされたシンボル表示属性値がカスタム プロパティに保持されない。 | ||
| L00068752: | 2 つの ShowSymbol ウィンドウのうちの 1 つに、未定義の InTouch タグ変数に関する設定エラーが表示されない。 | ||
| L00068996: | ArchestrA シンボル内部のダブル バイト文字に対して SubstituteString() 関数が機能しない。 | ||
| L00069631: | グループに対して Blink/PercentFill 以外のアニメーションが設定されていると、ランタイム時に、FillColor、LineColor、および TextColor の上書きに関する品質とステータスの設定が表示されない。 | ||
| L00069805: | [既存のタグ変数の使用(プレースホルダの節約)]オプションは SmartSymbols と連携する必要がある。 | ||
| L00069857: | 別のアプリケーション ウィンドウに切り替えると、WindowViewer がクラッシュする。 | ||
| L00069884: | alg ファイルの保存期間の最大値を 96 日間にしか設定できない。 | ||
| L00069934: | ある言語の OS で変更された InTouch アプリケーションに埋め込まれている ArchestrA シンボルの文字列が、別の言語の OS では正しく表示されない。 | ||
| L00070252: | パージ ユーティリティでサイズが 1 GB を超えるデータベースをパージできない。 | ||
| L00070401: | AlarmPrinter で alg ファイル内にある後に続くスペースの形式が正しく設定されない。つまり、アラーム状況の「カラム」で使用される、後に続くスペースがなくなります。 | ||
| L00070817: | InTouch バージョン 10 で、二乗根変換用の I/O タグ変数のスケーリングが機能しない。 | ||
| L00070830: | ネットワーク アプリケーション開発(NAD)が有効な場合、アプリケーションの再起動後、変数値保持タグ変数の値が保持されない。 | ||
| L00070907: | スクリプト内で 460 文字以降にタグ変数が記述されている場合、QuickScript 内部のタグ変数をダブルクリックしてタグ変数ディクショナリにアクセスしても、タグ変数名が一部しか表示されない。 | ||
| L00071089: | 水平線または垂直線が含まれる埋め込みシンボルが、左右反転/上下反転または時計回りに回転/反時計回りに回転の機能が適用されると非表示となる。 | ||
| L00071232: | [既存のタグ変数の選択(プレースホルダの節約)]オプションを使用してエクスポートしたウィンドウからウィンドウをインポートすると、新しいアプリケーション内にタグ変数が存在するにもかかわらず、SmartSymbols 内で設定されたタグ変数のプレースホルダが作成される。 | ||
| L00071281: | Wonderware Application Server のセキュリティ書き込みダイアログ ボックスが閉じる前に、セキュリティ書き込みの値エントリが含まれるポップアップ ウィンドウを閉じると、WindowViewer がクラッシュする。 | ||
| L00071343: | [タグ変数の変更]が、アラーム グループのタグ変数が含まれる SmartSymbols で動作しない。 | ||
| L00072280: | スクリプトを何度か変更すると、QuickScript の[保存]ボタンが無効になる。 | ||
| L00072368: | 移行したスタンドアロン アプリケーションにおいて、スクリプト エディタからタグ ブラウザを開いたり閉じたりすると、アプリケーションが 40 秒以上応答しなくなる。 | ||
| L00072414: | .Net コントロールがコンパイル中のウィンドウに属していると、DesignMode プロパティが Load イベントでは False に、HandledDestroyed イベントでは True にそれぞれ設定される。 | ||
| L00072451: | アプリケーション ウィンドウにコメント フィールドが表示されている場合に、ユーザーがコメントとして空白文字を入力すると、WindowViewer がクラッシュする。 |
このセクションでは、InTouch バージョン10 Patch 01 における既知の問題の一覧を示します。各問題は変更要求番号で識別されます。
| L00072216: | HideSelf() 関数が含まれるスクリプトを組み込んだボタンを押すと、WindowViewer で例外処理が発生する。 | ||
| L00072430: | 同じノードで同じターミナル サーバーに接続されている複数のターミナル サーバー セッションで実行する ArchestrA グラフィックを持つアプリケーションでは、グラフィックに関連付けられたデータはすべてのターミナル サーバー セッションに対して一貫性がない。 | ||
| L00072656: | 埋め込みシンボルのタグ変数を変更する際に、カスタム プロパティの変更された参照にローカライズされたダブルバイト文字が含まれている場合(オブジェクト名または属性名にローカライズされた文字が含まれている場合)、保存されない。
一時的な解決方法 この問題に対する一時的な解決方法は、シンボルを別の ArchestrA シンボルに埋め込み、そこで上書きすることです。これは、Unicode 文字が許可されているため可能です。 |
||
| L00072666: | Application Server のセキュリティ書き込みダイアログ ボックスが閉じる前に、セキュリティ書き込みの値エントリが含まれるポップアップ ウィンドウを閉じると、WindowViewer が応答しなくなる。 |
次の表には、InTouch HMI バージョン 10 マニュアルの修正内容が一覧表示されています。
| 項目 | 変更場所 | 既存のマニュアル | 変更 |
| 1 |
ITAAIntegration.pdf:「ArchestrA シンボルの参照の変更」、60 ページ |
埋め込まれた ArchestrA シンボル内のすべての参照を、代替参照に変更できます。 | この段落を次のように置き換えます。 埋め込まれた ArchestrA シンボルで参照として使用されているパブリック カスタム プロパティを、代替参照に変更できます。埋め込まれた ArchestrA シンボル内で変更できるのは、パブリック カスタム プロパティからの参照だけです。 |
最終改訂: 2007 年 8 月 14 日
InTouch HMI バージョン 10 では、さまざまな新機能が導入されているほか、既存の機能も強化されています。
InTouch HMI バージョン 10 は、Wonderware ArchestrA 環境とより密接に統合されています。Wonderware Integrated Development Environment(IDE)と InTouch HMI をインストールして、Galaxy リポジトリ(データベース)で InTouch アプリケーションを一元管理できます。Wonderware IDE には、Symbol Editor(シンボル エディタ)、Graphics ToolBox(グラフィック ツールボックス)、一連のサンプル データベース、および InTouchViewApp オブジェクト テンプレートが含まれています。
Wonderware IDE は、グラフィックとスクリプト用の豊富なツールを備えており、InTouch アプリケーションに埋め込むことができる複雑なシンボルを作成できます。
このセクションでは、InTouch HMI バージョン 10 をインストールするためのハードウェアおよびソフトウェア要件について説明します。この情報の更新については、Wonderware テクニカル サポートの Web サイト(www.wonderware.com/support)を参照してください。
次のリストは、InTouch HMI バージョン 10 を単体で、または InTouch HMI を ArchestrA IDE と共にインストールするための推奨ハードウェア仕様を示しています。これらの推奨要件は、開発システム用です。ランタイムの要件は、InTouch アプリケーションや他の要因に応じて異なる場合があります。
注意:
Microsoft Windows Vista オペレーティング システムでは、InTouch HMI バージョン 10 の最小要件を上回るハードウェア要件が設定されています。InTouch HMI バージョン 10 を Windows Vista で実行する予定の場合は、Microsoft の次の Web サイトでハードウェア要件を確認してください。
www.microsoft.com/windows/products/windowsvista/editions/systemrequirements.mspx
このセクションでは、InTouch HMI バージョン 10 をインストールするためのオペレーティング システム要件およびその他のソフトウェア要件について説明します。
次の表には、InTouch サーバーおよびクライアント コンポーネントを実行するコンピュータにインストール可能な、サポートされているオペレーティング システムが一覧表示されています。
| オペレーティング システム | InTouch HMI コンポーネント | ||||
| WindowMaker | WindowViewer | ArchestrA IDE | ArchestrA ランタイム | Galaxy リポジトリ | |
| Windows Vista Enterprise(Windows Vista の制限を参照) | ● | ● | ● | ● | |
| Windows Vista Businese(Windows Vista の制限を参照) | ● | ● | ● | ● | |
| Windows Vista Ultimate(Windows Vista の制限を参照) | ● | ● | ● | ● | |
| Windows Server 2003 Standard SP2 | ● | ● | ● | ● | ● |
| Windows Server 2003 Enterprise SP2 | ● | ● | ● | ● | ● |
| Windows Server 2003 Standard R2 SP2 | ● | ● | ● | ● | ● |
| Windows Server 2003 Enterprise R2 SP2 | ● | ● | ● | ● | ● |
| Windows XP Professional SP2 | ● | ● | ● | ● | |
| Windows XP Tablet 2005 | ● | ● | ● | ||
注意:
次の一覧では、InTouch HMI バージョン 10 をサポートするための他のサードパーティ ソフトウェアの要件について説明します。
InTouch データベース コンポーネント用には、SQL Server 2005 SP2(Standard または Enterprise のみ)または SQL Server 2000 SP4 を使用できます。SQL Server 2000 SP4 データベースは、Galaxy リポジトリ データベースとしては使用できません。また、SQL Server 2005 の他のバージョン(Compact、Express、Workgroup、および Developer を含む)は、Galaxy リポジトリとしてサポートされていません。
InTouch HMI バージョン 10 で使用するための推奨のデータベースは、SQL Server 2005 SP2 です。
ArchestrA グラフィックは、InTouch タグ変数にアクセスするときにクライアント レイヤーを使用し、データ サーバーとして WindowViewer にアクセスするサードパーティ クライアントのように動作します。そのため、InTouchView ライセンスで ArchestrA シンボルを使用すると、ArchestrA シンボルは InTouch タグ変数と通信できません。なお、Windows Server 2003 および Windows XP Pro では、引き続き NetDDE がサポートされています。
InTouch HMI バージョン 10 には、InTouch バージョン 8 以降のバージョンからアップグレードできます。InTouch HMI バージョン 8 以降からアップグレードする場合、現在インストールされている InTouch コンポーネントが検出され、その内容に従ってアップグレードされます。アップグレード時にコンポーネントを追加または削除することは推奨しません。
現在コンピュータにインストールされている Microsoft MDAC のバージョンが前提条件のバージョン レベルでない場合、InTouch HMI バージョン 10 にアップグレードするには再起動が必要なことがあります。InTouch HMI には最低限、MDAC 2.7 SP1 for Windows XP Professional および MDAC 2.8 for Windows Server 2003 が必要です。コンピュータにインストールされている MDAC のバージョンは、バージョン 10 のインストール中に確認されます。
InTouch バージョン 7.11 から InTouch HMI バージョン 10 へアップグレードする場合は、新しいバージョンをインストールする前に InTouch 7.11 をアンインストールしてください。
InTouch 7.11 がインストールされていて、Alarm DB Logger をサービスとして実行するように設定している場合、InTouch をアンインストールしてコンピュータを再起動する前にサービス モードを手動に変更する必要があります。また、InTouch HMI バージョン 10 をインストールする前に、このサービスが実行されていないことを確認する必要があります。このサービスが実行されている場合、インストール時にファイルが正常に更新されません。Alarm DB Logger が自動モードの状態で InTouch 7.11 をアンインストールすると、InTouch のインストールが正しく完了しません。
InTouch Terminal Services はスタンドアロン サーバーにインストールします。データベース サーバー(Wonderware Historian、RAS サーバー、または PPTP サーバー)として動作しているコンピュータに InTouch Terminal Services をインストールすることは推奨しません。
InTouch と InTouch Terminal Services はドメイン コントローラとして設定されているコンピュータではサポートされていないため、これらのコンピュータにはインストールしないでください。InTouch Terminal Services は、エンド ユーザー レベルでは Windows 2000 Professional のように動作するよう設計されているため、重要なドメイン レベルの処理には最上位の優先度が割り当てられません。ドメイン コントローラに InTouch Terminal Services をインストールすると、InTouch アプリケーションのパフォーマンスが著しく低下します。
重要事項:
InTouch HMI インストール CD の内容をハード ドライブ上にあるフォルダにコピーして、このフォルダからインストールを実行する場合、このフォルダのフル パス名にスペースが含まれないようにしてください。
このセクションでは、InTouch HMI バージョン 10 で確認されているすべての既知の問題について説明します。既知の問題は機能ごとにまとめられています。
L00056999:Windows Vista オペレーティング システムを実行しているコンピュータに ArchestrA 製品がインストールされていて、現在 2 つ目の ArchestrA 製品をインストールしている場合、Rainbow Sentinel ドライバが正常にインストールされない。
ArchestrA 製品がすでにインストールされているコンピュータに 2 つ目の ArchestrA 製品をインストールするために setup.msi を実行すると、エラーが発生することがあります。2 つ目の ArchestrA 製品をインストールする場合、setup.msi は使用せずに、setup.exe ファイルを実行してください。
L00057160:Microsoft.Ink.dll の問題のために、InTouch for Tablet PC のインストールを変更する必要がある。
Tablet PC で動作する Microsoft.Ink.dll ファイルの Windows XP SP1/SP2 バージョンでは、CLR2.0 との互換性の問題が確認されています。Microsoft.Ink.dll はシステム ファイルであるため、InTouch for Tablet PC の注釈機能(切り取り、コピー、および貼り付け)を有効にするには、このファイルの最新のコピーを手動でインストールする必要があります。詳細および交換ファイルをダウンロードするためのリンクについては、Microsoft のサポート技術情報で問題 KB900722 を参照してください。
L00062633:ArchestrA License Manager で CD から新しいライセンス ファイルをインストールすると、ファイルが読み取り専用のままになる。それ以降、そのファイルにライセンス情報を追加しようとするとすべて失敗し、「Read/write access denied to file(ファイルに対する読み取り/書き込みアクセスが拒否されました)」と表示される。
ライセンス ファイルをインストール後、ファイルのプロパティを編集し、読み取り専用属性をオフにしてください。
L00064271:ArchestrA コンポーネント(バージョン 8 以降)をインストールした後で、古いコンポーネント(バージョン 7.x 以前)をインストールすると、重複する共通コンポーネントが作成され、インストール エラーになる。
古い Wonderware 製品を使用し続けたい場合は、デバイス統合製品 CD から FactorySuite 2000 共通コンポーネントをインストールしてから、ArchestrA コンポーネントをインストールしてください。
L00065667:ArchestrA License Manager により、ライセンス ファイルの最後に新しい機能の行が追加される。
ライセンス ファイルをテキスト エディタで開き、新しい機能の行をファイルの末尾から先頭へ移動します。ライセンス ファイルの変更を保存します。
L00066339:ActiveFactory 9.2 と ArchestrA IDE が同一マシンに共存している場合に、後から ActiveFactory 9.2 をアンインストールすると、License Utility が使用できなくなる。
License Utility を使用可能にするには、以下の手順を実行してください。
製品をインストールまたはアンインストールした順番によっては、License Utility メニュー オプションが [スタート]/[プログラム]/[Wonderware]/[Common]に表示されない場合もあります。このショートカットが表示されない場合は、c:\program files\common files\ArchestrA フォルダ内にある licview.exe ファイルを検索して、License Utility を起動できます。
L00067871:InTouch TSE が、以前インストールした古い標準の InTouch を検出しない。
InTouch の標準バージョンがコンピュータにインストールされている場合、InTouch TSE のインストール時には、同じコンピュータにすでにインストールされている InTouch の標準バージョンは検出されません。TSE バージョンをインストールした後で、InTouch の最初の標準バージョンをアンインストールしようとすると、InTouch TSE のインスタンスが壊れます。
L00039530:SmartSymbol をエクスポートおよびインポートすると、リモート リファレンスが含まれるアクション スクリプトが失われる。
クイック関数への参照がターゲット アプリケーションで定義されていない場合、アニメーション リンクが失われます。クイック関数への参照がアプリケーション内にないウィンドウをエクスポートおよびインポートする場合、スクリプトは保持されますが、「Quick Function not defined(クイック関数が定義されていません)」というエラー メッセージが表示されます。解決するには、クイック関数もインポートします。
L00040200:SmartSymbol で点滅アニメーションを使用すると、論理演算子 AND による #Vstring へのインスタンス参照の最初のパラメータが参照されない。
予想される結果は、インスタンスを参照後、Galaxy:instance.test1.#VString == "1" AND Galaxy:instance.test2.#VString == "0" のようになる必要があります。しかし、インスタンスへの最初の参照は最初のパラメータを受け付けません。そのため、実際の結果は、Galaxy:me.test1.#VString == "1" AND Galaxy:instance.test2.#VString == "0" のようになります。
この問題は以下の手順で解決できます。
L00061995:高解像度の画面に合わせるために、ユーザー入力アニメーション リンクの入力フィールドをサイズ変更可能にする必要がある。
アナログまたは文字列のユーザー入力リンクの入力フィールドは、マウス ポインタでサイズを変更できます。Resizable InputLink パラメータを InTouch.ini ファイルの [InTouch] セクションに追加する必要があります。Resizable InputLink パラメータに割り当てる値は、ゼロ以外の値にする必要があります。
入力リンクのサイズを初めて設定した後で、intouch.ini ファイル内の Width パラメータと Height パラメータの値を設定して、入力フィールドのサイズを手動で調整できます。以下の例を参照してください。
例:
[InTouch]
Resizable InputLink = 1
Resizable InputLink Width=300
Resizable InputLink Height=50
L00062330:InTouch タグ変数タイプの一部(グループ変数、履歴トレンド、およびタグ変数 ID)が ArchestrA IDE Galaxy Browser に表示されない。
Galaxy リポジトリを InTouchView アプリケーションのリモート タグ変数のソースとして使用する場合、グループ変数、履歴トレンド、およびタグ変数 ID のタグ変数タイプは、[ArchestrA IDE Galaxy Browser]ダイアログ ボックスに表示されません。通常、これらのタグ変数タイプは InTouch スクリプトには表示されません。
L00065809:言語を切り替えると、インポートした SmartSymbol の翻訳済みディクショナリのインポートに失敗する。Logger にエラー メッセージが表示されない。
以下の手順を実行すると、ランタイム時に言語を切り替えても、翻訳済みの SmartSymbol 文字列が動作するように解決できます。
SmartSymbol を新しいウィンドウに埋め込むときは、常に手順 4 と 5 を実行して、SmartSymbol の新しいインスタンスに対して言語の切り替えを有効にする必要があります。
L00067416:WindowMaker からウィンドウをパンまたはズームすると、一部の埋め込みコントロールが表示されない。代わりに、コントロールの名前が付いた長方形のプレースホルダが表示される。
パンとズームの制限:
WindowMaker のパンとズームは以下の InTouch コントロールには適用されません。
ActiveX コントロール
分散アラーム オブジェクト
トレンド(16 ペン トレンド、履歴トレンド、リアルタイム トレンド)
左/右スクータと EU スケール付き履歴トレンド
SPCPro オブジェクト
テキスト ボックス
チェック ボックス
リスト ボックス
コンボ ボックス
ラジオ ボタン グループ オブジェクト
ArchestrA グラフィック(InTouch のパンとズームは、ArchestrA グラフィックでは動作しません)
L00067550:大量の参照があるシンボルの参照を変更しようとすると、WindowMaker でディスク書き込みエラーが発生する。
ディスク書き込みエラーは、更新するシンボル データが一時保存領域のバッファ サイズを超えるために発生します。
ArchestrA グラフィックを使用する同じシンボルの参照を変更する場合は、入力コントロールと OwningObject プロパティを使用して、同じ WinPlatform にある他のオブジェクト インスタンスのデータを表示できます。これで、単一のシンボルを設定できますが、別のオブジェクト インスタンスのデータが表示されます。
以下の手順では、EngineGroup 表示シンボルの設定方法を説明します。このシンボルには多くのデータ参照があり、コンボ ボックスを使用して 3 つの異なる AppEngine を選択しています。AppEngine には、それぞれ AppEngineA、AppEngineB、および AppEngineC という名前が付いています。これらの AppEngine すべてが配置されています。
L00068996:ArchestrA シンボル内のダブルバイト文字に対して[文字列の変更]機能が機能しない。
マルチバイト文字が含まれる Unicode 文字フォーマットの ArchestrA シンボルの文字列を変更しようとすると、WindowMaker エラーが発生します。不正な文字は、マルチバイト文字を Unicode に翻訳するときに変更されます。
この問題を解決するには、WindowMaker ではなく ArchestrA IDE Graphic Editor を使用して、以下の手順で新しいシンボル内のシンボルに対してシンボルの文字列の変更を実行します。
L00069271:古い aaPKG ファイルから、Base_InTouch.cab ファイルで作成された Galaxy への移行が失敗する。
Base_InTouch.cab ファイルから作成された Galaxy には、InTouch HMI バージョン 10 に含まれているサンプル アプリケーションを実行するための InTouchViewApp ベース テンプレートだけがあります。この独自の Galaxy には、ArchestrA アプリケーションをサポートするために必要な他の標準システム オブジェクトはありません。
Wonderware Application Server の旧バージョン(2.0、2.1、または2.5)で作成された aaPKG ファイルの内容を、Base_InTouch.cab ファイルで作成された Galaxy にインポートまたは移行する場合、バージョン 3.0 のテンプレートが Galaxy に含まれていないため、古い ArchestrA オブジェクトが割り当てられます。アプリケーションのインスタンスを配置しようとすると、Galaxy で必要なバージョン 3.0 オートメーション オブジェクトがないためにエラーが発生します。
重要:
以下の手順を実行して、正しいバージョン 3.0 システム オブジェクトを Galaxy にリストアします。
L00037868:I/O 型タグ変数が非同期のクイック関数に含まれていて、DDE タイプの通信によってアクセス名にリンクされている場合、I/O サーバーとの通信が停止する。
タグ変数の値は、同期のクイック関数から実行した場合は正しく更新されます。また、トピックが DDE ではなく SuiteLink と通信するように設定されている場合、タグ変数の値は、同期または非同期のクイック関数で正しく更新されます。
L00057767:I/O 論理型タグ変数がスクリプトの実行中にリセットされると、条件スクリプトがエンドレス ループになる。
条件スクリプトが無限ループになる条件は、以下の一覧のとおりです。
この問題を回避するには、値表示リンクを I/O 論理型タグ変数の名前に変更する必要があります。
L00059086:フェイルオーバー後、一部のトピックがアクセス名のセカンダリ タグ変数ソースに転送されない。
セカンダリ タグ変数ソースを InTouch アクセス名に対して設定する場合、セカンダリ設定情報は、元のアクセス名に接尾辞 _SEC が追加されて別のアクセス名として保存されます。たとえば、セカンダリ タグ変数ソースが定義されているソース名が AB_HFPP の場合、セカンダリ アクセス名の内部名は AB_HFPP_SEC になります。
割り当て済みの内部セカンダリ アクセス名と重複する新しいアクセス名を定義すると、問題が発生する場合があります。この問題を回避するには、_SEC 接尾辞以外の部分が異なる一意なメインおよびセカンダリ アクセス名を作成します。
L00061804:言語の切り替え中に、アラーム コメントのクエリー フィルタがレコードを取得しない。
InTouch アラーム データベースに、一意な 2 文字の接頭辞が付いていない古いデータと、言語の切り替え用に設定された新しいレコード(一意な 2 文字の接頭辞付き)が含まれている場合、アラーム コメント クエリーで、<、<=、>、および >= の演算子を使用することはできません。これは、古いデータベースに、一意な文字が付いていない既存のアラーム コメントと、連結された一意な文字が付いた新しいアラーム コメントが含まれているためです。
L00061933:InTouch:Tag リファレンスが含まれる ArchestrA グラフィックが InTouchView アプリケーション内の InTouch タグ変数を参照しない。
設計上、InTouchView アプリケーションは InTouch HMI 自体を含む他のソースにデータを提供することができません。WindowViewer は、起動したアプリケーションが InTouch HMI または InTouchView 用かどうかを検証します。起動したアプリケーションが InTouchView アプリケーションの場合、WindowViewer は DDE サーバーになるよう登録されません。
ArchestrA グラフィックは、クライアント レイヤーを使用して InTouch タグ変数にアクセスします。グラフィックはデータ サーバーとして WindowViewer にアクセスするサードパーティ クライアントとして表示されます。これは、InTouchView アプリケーションでは禁止されています。
L00064546:アップグレードされていないリモート ノード上の InTouch アプリケーションで、アップグレードされたリモート ノードで生成されたアラームを表示できない。
アラームをホスト中に GR(Galaxy リポジトリ)ノードをアップグレードすると、GR プラットフォーム エンジンが停止しているため、更新された AreaHierarchy.xml ファイルが配布されません。リモート ノードは、GR プラットフォーム属性を利用して、グローバル データ キャッシュ同期処理をトリガしています。
GR ノードをアップグレードする前に、配置済みとしてマークされている GR ノードでホストされているすべてのオブジェクトが AreaHierarchy.xml リモート ノードの最後のバージョンに含まれている必要があります。配置のタイミングによっては、GR がアップグレードされ再配置された後でも、AreaHierarchy.xml ファイルの次のバージョンに配置済みとしてマークされたすべてのオブジェクトが含まれている可能性もあります。ITAlarmProvider では、領域が配置解除された後で再配置されたかどうかは判断できません。
L00065377:OS スタイル キーボードが、その呼び出し元とは関係なく、常にマルチモニタ設定の最初のモニタに表示される。
Windows キーパッドは、常にマルチモニタ設定の最初のモニタの下隅に表示されます。この解決策はありません。マルチモニタ設定では、InTouch キーパッドとサイズ変更可能なキーパッドの方が効率的です。
L00068346:ポップアップ ウィンドウを呼び出しているときに、埋め込み ArchestrA ボタン シンボルのフォーカスが失われ、値をリセットできない。
ユーザーがマウスで ArchestrA グラフィック ボタンをクリックした場合、グラフィック ボタン シンボルは、ポップアップ ウィンドウが呼び出された後、ユーザーがマウス ボタンを放したかどうかを認識できません。グラフィック ボタンがクリックされ、ポップアップ ウィンドウが表示された場合、ポップアップ ウィンドウにフォーカスがあるため、グラフィック ボタンは依然として押された状態だと見なされます。
この状態が初めて生じたときに、ユーザーはグラフィック ボタンをクリックして、ボタンと、ボタンがコントロールする論理値をリセットする必要があります。その後は、ウィンドウ内の任意の場所をクリックすることでグラフィック ボタンをリセットできます。
L00068579:ウィンドウに ArchestrA シンボルが含まれている場合、ランタイムへの切り替えが期待どおりに動作しない。
InTouch アプリケーション ウィンドウに ArchestrA グラフィックのみが含まれていて、アクセス名付きのリモート データを参照する場合、アクセス名のセカンダリ タグ変数ソースにフェイルオーバーが発生すると、未完了または無効ステータスのデータが返されます。InTouch アプリケーションは ArchestrA グラフィックによって確立されたデータ接続を認識できないため、SMC Logger にはフェイルオーバーが発生したことを示すメッセージは含まれません。
アクセス名のタグ変数ソースの現在のステータスを報告するため、スクリプトには、IOGetNode および IOGETActiveSourceName 関数が含まれています。これらの関数は、アクティブなタグ変数ソース(メインまたはセカンダリ)および InTouch データ チャネルから取得したアクティブなタグ変数ソースのノード名を返します。ArchestrA グラフィックでは、IOGetNode および IOGetActiveSourceName スクリプト関数はサポートされていません。その結果、いずれの関数も、ArchestrA データ チャネルのステータスをクエリーするスクリプトから、未完了または無効データを返します。
次の表には、InTouch HMI バージョン 10 マニュアルの修正内容が一覧表示されています。
| 項目 | 変更場所 | 既存のマニュアル | 変更 |
| 1 |
ITDataManagement.pdf:「InTouch のリモート リファレンスの制限の理解」セクション、275 ページ WM.chm:「InTouch のリモート リファレンスの制限の理解」トピック |
メイン対象アドレスおよびセカンダリ対象アドレスを使用して、InTouch アクセス名を設定できます。セカンダリ アドレスは通常、アプリケーションの実行中のバックアップまたはフェイルオーバーのタグ変数ソースとして機能します。アクセス名のメイン タグ変数ソースとセカンダリ タグ変数ソース間でアプリケーションが切り替わるとき、アクセス名のアドレスの変更にかかわらず、そのスティッキー リモート リファレンス タグの数は増加しません。 |
この段落を次のように置き換えます。 セカンダリ タグ変数ソースへのフェイルオーバーが発生した場合、アプリケーションは、ライセンスされたタグ変数の数を増やさなくても、セカンダリ ソースから同じアイテムにアクセスできます。フェイルオーバー後、セカンダリ タグ変数ソースから新しいアイテムにアクセスすると、タグ変数の数が増えます。これらのアイテムは、メイン タグ変数ソースにフェイルバック後にアクセス可能になります。 タグ変数の数がライセンスされた最大数に達すると、メインまたはセカンダリ タグ変数ソースからアイテムにアクセスできるとしても、それ以上アイテムをアクティブにすることはできません。 |
| 2 |
ITDataManagement.pdf:「InTouch のリモート リファレンスの制限の理解」セクション、275 ページ WM.chm:「InTouch のリモート リファレンスの制限の理解」トピック |
InTouch 60K ライセンスでは、動的リモート タグ リファレンスの数に制限を課すスティッキー タグ変数の数は使用されません。これにより、アプリケーションはアプリケーションの実行中に 60K を超えるタグ変数に動的にアクセスできるようになります。動的リモート リファレンスのタグ変数の使用数は、リモート リファレンスが使用されているウィンドウを開いたり閉じたりするたびに変動します。 |
この段落を 275 ページの第 4 段落の直後に追加します。 動的リファレンス タグの数は、WindowViewer がディスク保存領域を使用して実行中のアプリケーションの内容を保存する際にのみ増減します。WindowViewer の[アプリケーションを常にディスクから読み込む]設定オプションが選択されていない場合、リモート タグ ハンドルを使い切ることなくアクティブにできるリモート タグの数に割り当てられた数は、リモート タグ リファレンスを含んでいるウィンドウを閉じた後でも減るとは限りません。 |
| 3 |
ITAlarmsAndEvents.pdf:「アラーム クエリーの例」セクション、57 ページ WM.chm:「アラーム クエリーの例」トピック |
例: \\ProdSvr\InTouch!System Galaxy に対してアラームのクエリーを実行するには、次の構文を使用します。この構文では、特定のコンピュータ上の特定の領域にあるオブジェクトの特定の属性からアラームを取得します。 \\NodeName\Galaxy!Area.Object.Attribute 次の構文では、特定の領域からのすべてのアラームのクエリー取得します。 \\Galaxy!Area 次のクエリー構文では、2 つの領域からアラームを取得します。 \\Galaxy!Area1 \\Galaxy!Area2 次のクエリーでは、コンピュータ ノードの Platform からすべてのアラームを取得します(デフォルト)。 \\NodeName\Galaxy ワイルドカードを使用することもできます。次のクエリーでは、Area1、Area2、Area3 などからすべてのアラームを取得します。 \\Galaxy!Area* 次のクエリーでは、領域「Area」にあり「Tank」という文字で始まるすべてのオブジェクトからすべてのアラームを取得します。 \\Galaxy!Area.Tank* |
たとえば、MyNode1 いうノードでは次のようになります。 \\MyNode1\InTouch!System Galaxy からのアラームのクエリーを実行するには、次の構文を使用します。この構文では、特定のコンピュータ上の特定の領域にあるオブジェクトの特定のアラーム名からアラームを取得します。アラーム名は、属性名またはアラームの初期の名前の場合があります。 \\NodeName\Galaxy!AreaName!ObjectName.AlarmName 次の構文では、特定の領域からすべてのアラームを取得します。 \Galaxy!AreaName 次の構文は、2 つの領域からアラームを取得します。 \Galaxy!Area1 \Galaxy!Area2 次の構文では、指定したコンピュータ ノードの Platform から指定した領域内のすべてのアラームを取得します(デフォルト)。 \\NodeName\Galaxy!AreaName 単一のワイルドカードを使用して、指定した領域内の複数のアラーム名に一致させることもできます。次の構文では、領域「AreaName」にあり「Tank」という文字で始まるすべてのオブジェクトからすべてのアラームを取得します。 \Galaxy!AreaName!Tank* 次の構文では、「AreaName」領域にあるすべてのオブジェクトから「Hi」という名前が付いているすべてのアラームを取得します。 \Galaxy!AreaName!*.Hi |
| 4 |
ITAppManagement.pdf:「スタンドアロン InTouch アプリケーションのパブリッシュ」セクション、28 ページ WM.chm:「スタンドアロン InTouch アプリケーションのパブリッシュ」トピック |
InTouch アプリケーションをパブリッシュするには | スタンドアロン InTouch アプリケーションをパブリッシュするには |
| 5 |
ITConcepts.pdf:「InTouch の基本的なオブジェクト」セクション、47 ページ WM.chm:「InTouch の基本的なオブジェクト」トピック |
グラフィック ラベルは「ArchestrA ツール パネルのグラフィック プリミティブ」となっています | このラベルは「ArchestrA ツール パネルのグラフィック要素」となります |
| 6 |
ITConcepts.pdf:「InTouch タグ変数のエクスポートとインポート」セクション、79 ページ WM.chm:「InTouch タグ変数のエクスポートとインポート」トピック |
.csv ファイル形式がサポートされているアプリケーションであれば、どのアプリケーションでもタグ変数を追加、変更、または削除するために使用できます。 | .csv ファイル形式がサポートされているアプリケーションであれば、どのアプリケーションでもインポート ファイル内のタグ変数を追加、変更、または削除するために使用できます。 |
| 7 |
ITVisualization.pdf:「タグ変数または属性の選択」セクション、103 〜 105 ページ WM.chm:「タグ変数または属性の選択」トピック |
「属性ブラウザ」の語句があるすべてのインスタンスを検索します。 | すべてのインスタンスの「属性ブラウザ」を「Galaxy Browser」に変更します。 |
| 8 |
ITAAIntegration.pdf:「パブリッシュされた InTouch アプリケーション」セクション、13 ページ WM.chm:「パブリッシュされた InTouch アプリケーション」トピック |
マネージド アプリケーションは、[パブリッシュ]として InTouch アプリケーション マネージャに表示されます。 | パブリッシュされたアプリケーションは、[パブリッシュ]として InTouch アプリケーション マネージャに表示されます。 |
| 9 |
ITDataManagement.pdf:「メモリ型タグ変数のプロパティ」セクション、22 ページ WM.chm:「メモリ型タグ変数のプロパティ」トピック |
-- | 表の「優先度」行のメッセージ型カラムに箇条書きの点を追加します。 |
| 10 |
ITDataManagement.pdf:「I/O 型タグ変数のプロパティ」セクション、23 〜 25 ページ WM.chm:「I/O 型タグ変数のプロパティ」トピック |
-- |
「最小値」行の「整数型」カラムと「実数型」カラムに箇条書きの点を追加します。 「優先度」行の「メッセージ型」カラムに箇条書きの点を追加します。 「二乗根変換」行の「整数型」カラムと「実数型」カラムに箇条書きの点を追加します。 |
InTouch HMI 製品ブックは、インストール CD 内にある一連のPDF(Portable Document Files)で構成されています。各ブックは別々の PDF ファイルになっています。InTouch ブックを表示するには、コンピュータに Adobe Reader がインストールされている必要があります。Adobe Reader の最新バージョンは、Adobe Corporation の以下の Web サイトからダウンロードできます。
http://get.adobe.com/jp/reader/
Adobe Reader をインストールしたら、ポインティング デバイスで PDF ファイルをダブルクリックし、Adobe Reader でブックを表示します。また、Adobe Reader の[ファイル]メニューから[開く]コマンドを選択してブックを開くこともできます。
InTouch HMI ライブラリには、『InTouch HMI マニュアル』というタイトルのナビゲーション ブックが含まれています。このブックには、ライブラリ内のすべてのブックの概要とそれぞれの内容の概略が記載されています。このブックをナビゲーションのツールとして使用すると、必要な情報を迅速に見つけることができます。また、Adobe Reader を使用した InTouch ブックの検索に記載されている手順を使用して、InTouch HMI ライブラリのすべてのブック内の情報を同時に検索することができます。
InTouch HMI のインストール手順は、InTouch インストール CD のルート フォルダにオンライン ヘルプ ファイルとして保存されています。これらの手順は、InTouch のインストール手順の実行中に[ヘルプ]をクリックすることで参照できます。
製品マニュアルは、オンライン ヘルプとしても提供されています。現在使用している機能について説明しているオンライン ヘルプを表示するには、InTouch ウィンドウから[ヘルプ]をクリックします。
InTouch HMI バージョン 10 のブックは、Adobe PDF パッケージとして提供されます。これには、すべてのブックのマスタ インデックスがあります。Adobe Reader を使用して、InTouch HMI 製品ライブラリに含まれているすべてのブックで特定のトピックを同時に検索できます。
すべてのブックで情報を検索するには
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