最終更新日: 10/7/2008
この Readme ファイルは Wonderware Historian パッチで修正された欠陥と、既知の問題について記述されています。Wonderware Historian は、元は IndustrialSQL Server と呼ばれていました。
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リリース概要 - Wonderware Historian 9.0 Patch 02
システム要件 - Wonderware Historian 9.0 Patch 02
インストール方法 - Wonderware Historian 9.0 Patch 02
解決された問題 - Wonderware Historian 9.0 Patch 02
既知の問題 - Wonderware Historian 9.0 Patch 02
インストール方法 - Wonderware Historian 9.0 Patch 01
解決された問題 - Wonderware Historian 9.0 Patch 01
既知の問題 - Wonderware Historian 9.0 Patch 01
既知の問題 ・Wonderware Historian のクラスタ上の動作について
Wonderware Historian ドキュメントの問題
このパッチは次の内容を含んでいます:
Windows 2000 と Microsoft SQL Server 2000 を使用する場合、.NET Framework 2.0 をインストールする必要があります。
Wonderware Historian 9.0 Patch 02 は次のオペレーティング システムと Microsoft SQL Server のバージョンをサポートしています。システム要件の詳細について、詳しくは、IndustrialSQL Server Historian Installation Guide (InSQLInstall.pdf) かインストール ヘルプを参照してください。
Wonderware Historian:
Wonderware Historian Configuration Tools とリモートIDAS:
パッチをインストールする前に、実行(.exe)ファイルやサービスを含むすべての Wonderware プログラムを終了することを強く推奨します。
このパッチをインストールするために、Wonderware Historian をシャットダウンして無効にする必要があります。
注意:
インストール完了時のリブートを避けるためには、Microsoft SQL Server
を停止、そして再起動します。この操作は、InSQL OLE-DB proviter をアンロードします。
パッチはサーバー、リモート IDAS、リモート クライアント コンソールを含むすべての
Wonderware Historian コンポーネント コンピュータ上にインストールされる必要があります。
クラスタの SQL Server 2005 システム、または、クラスタではない、SQL Server 2005 Enterprise 版システム上に Historian 9.0 P02 をインストールする前に、システムに適切なライセンス ファイルをインストールしているかどうかを確認してください。詳細は、CR 情報 L00080162 と L00080164 を参照してください。それらの CR はこのパッチに情報が含まれた、ライセンス強制問題について説明しています。Wonderware は Historian 9.0 または 9.0 Patch 01 のそれらの問題へのワークアラウンド(置き換えのライセンス ファイルを送付すること)を提供しています。その置き換えライセンスを Patch 02 と使用する場合、Historian ライセンス ファイル確認が失敗し、システムはデータの保存を停止します。
Cluster Administrator(クラスタ管理ツール)を使用して、Wonderware Historian をオフラインにしてください。(これは Wonderware Historian をシャットダウン、使用不可にします)
パッチ インストール中、クラスタ設定情報を入力することが要求されます。それは現在の正確な情報を得るために重要です。この情報は Cluster Administrator から得られることが出来ます。Cluster Administrator 内のグループ下で、次のリソースを含むディスク グループを選択します:
Historian ネットワーク名:
仮想 Wonderware Historian
の名前は、このリソースのための名前の横の合間に表示されているはずです。このリソース上で右クリックしてプロパティを選択出来ます。プロパティ
ダイアログ上では、パラメータ タブを選択し、「名前」パラメータをメモします。
Historian IP アドレス:
それぞれの Historian IP アドレス
リソースのために、右クリックして「プロパティ」を選択します。「プロパティ」ダイアログ上で、「パラメータ」タブを選択し、IP アドレス、サブネット
マスク、そして、ネットワークをメモします。
さらに、次の情報を、データベースへのクエリか Wonderware Historian 設定エディタを使用して見る方法によって Runtime データベースから得る必要があります。その情報は、System Configuration/Strage/Strage Locations の下で得られます。
Wonderware Historian データ パス:
Winderware Historian 内で、Wonderware
Historian データが保存される現在のパスをメモします。(例: Y:\InSQL\DATA)。
アクティブなノード上で、パッチ インストールを実行します。Historian リソースを含むディスク グループを 2 番目のノードへ移動してください。2 番目のノード上で、パッチ インストールを実行して下さい。
インストール完了後、Wonderware Historian データ パスが正しいことを確認して下さい。
このパッチ リリースで、次の欠陥が修正されました。
| L00045575: | MDAS によって使用されているバッファ カウントはレジストリ設定を使用して設定可能です。 | ||
| L00068433: | Historian をシャットダウンし、直ちにコンピュータを再起動すると頻繁に Wonderware Application Server のような MDAS クライアントについて切断/再接続が発生します。この修正には、Application Server 3.0 が必要です。 | ||
| L00063856: | >= と <= の両方の DateTime 条件内に使用して、wwCycleCount=1 を使用した場合、期待されるよりも 1 行少ない結果が得られます。クエリはリストの中のどんなタグも除外することなく、それぞれのタグに同じ行数を返すべきです。 | ||
| L00075551: | <= と >= 記号の代わりに < と > 記号を使用して最小の取得を行うと、QualifyDetail 値 133 を持った初期値行を返します。 | ||
| L00075553: | <= と >=
記号の代わりに < と > 記号を使用して最小、最大、および、「best
fit」取得を行うと、期待されるすべてのデータ値が返されません。
| ||
| L00077833: | タグ登録中に Wonderware Historian は Application Server で設定された Sample Count オプションのための値を捨てます。 | ||
| L00078025: | 「Swinging door」保存フィルタが ArchestrA から来るデータへも適用されるべきです。 | ||
| L00079301: | Swinging door が無効でオブジェクトがデプロイされると、Wonderware Historianはデータ値保存を停止します。 | ||
| L00079303: | ヒストリー ブロックの changeover が HoursPerBlock=2 と HoursPerBlock=1 の設定で夏時間変更中に失敗します。 | ||
| L00079971: | 同じタグに素早い 2 度の
Replace() メソッド呼び出しを、異なった時間の幅で行うと、置き換えた時間の間でデータを削除します。 | ||
| L00079988: | デルタまたはフル再インポートが InTouch HMI からのタグコメントの変更をインポートしません。 | ||
| L00079989: | OpenQuery シンタックスは Wonderware aahRetSvc サービスのメモリをリークします。 | ||
| L00079990: | リモート マシンから
Wonderware Historian を登録して Wonderware Historian 上で管理者ウィンドウズ
グループのメンバーではないドメイン ユーザーとしてログインすると、次のエラーが表示されます: 「New server name
| ||
| L00079992: | AppServer エンジンがフェイルオーバー後、QualifyDetail 値 10 を持つ NULL 値が変化の遅いタグに保存されます。データ値を現在のアクティブ エンジンから受け取ることが出来ません。このようにして、データが変化するまでデータの抜けが作成されます。 | ||
| L00079993: | 最新の値が変化しない場合、Counter 取得モードは 0 を返します。 | ||
| L00079994: | Counter 取得モードはクエリ期間の最後に bad データがある場合、NULL を返します。 | ||
| L00079995: | bad データが期間の最初にあると Counter 取得モードは False ロールオーバーを検出します。このようにして、大きすぎるカウンタ値が返されます。 | ||
| L00079996: | 通常の CSV ファイルを使用した挿入操作で、オリジナル値の修正を避けるために間違ったスナップショット データ書き込みを発生させます。 | ||
| L00080162: | Windows Server 2003 Standard 版 上にインストールされた場合、Historian クラスタ エンタープライズ版のためのライセンス バイオレーションが発生します。システムは「Historian_MSCluster」機能行ではなく「Historian_ServerOS」 機能行を間違って要求します。 | ||
| L00080164: | SQL Server 2005 Enterprise 版上でインストールされた場合、クラスタ システムではない環境でライセンス バイオレーションが発生します。システムは「Historian_ServerOS」機能行ではなく「Historian_MSCluster」機能行を間違って期待します。 | ||
| L00080225: | 「Best fit」取得モードでソース データの中に NULL があると、NULL の後に何もデータを返しません。 | ||
| L00080346: | wwCycleCount=1 と wwRetrievalMode='Cyclic' を使用したクエリが 3 つのタグに 5 行返します。 | ||
| L00083028: | ある決まったケースで、ネットワークが切断/再接続を繰り返している間、保存された転送ブロックが結合されている時に手動保存がメモリ破壊によってクラッシュします。
| ||
| L00083030: | クラスタ システムのフェイルオーバー後、MDAS は Historian がバックアップで実行されていることを検知しません。 | ||
| L00084589: | MDAS が INITIALIZING の OPC 品質を持った遅延データを取得した際、タグごとに警告メッセージがログされます。 |
次の欠陥はこのパッチ リリース時の既知の問題です。
| L00068433: | Historian
をシャットダウンして直ちにコンピュータを再起動した場合、Wonderware Application Server のような MDAS
クライアントについて頻繁に切断/再接続が発生します。また、Patch 02 で Historianをパッチした場合でも、頻繁な切断/再接続イベントは
Application Server の 2.1 や 3.0 の MDAS クライアントに発生します。
Application Server 2.1 や 3.0 を使用している場合、Galaxy を再デプロイすることで、切断/再接続を停止することが出来ます。 この問題を完全に修正するには、Application Server 3.1 と Historian 9.0 Patch 02 をインストールしなければなりません。 | ||
| L00084146: | クラスタ設定のどのノードに対しても、オフライン状態にした Historian 9.0 のインストール上で Historian
9.0 Patch 02 をインストールする場合、次のエラーを取得します: 「Failed to create Resource:
'IndustrialSQL Server'. Error Code: 00001392. Error Message: The object
already exists.」
Historian 9.0 をインストールして、起動することなくすぐに Patch 02 をインストールする場合、エラーを取得しません。 ワークアラウンド: Historian 9.0 Patch 02 をインストールする前に、次のレジストリ キーがあるかを確認します。この例では、「QAVINSQL」がクラスタの名前です。実際のセットアップではこれは異なっています。 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\ArchestrA\Historian\Setup\Cluster] "ClusterName"="QAVINSQL" [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\ArchestrA\Historian\Setup\Cluster\Resources] "NetworkName"="Historian Network Name (QAVINSQL)" "IP Address1"="Historian IP Address 1 (QAVINSQL)" "IP Address2"="Historian IP Address 2 (QAVINSQL)" "ResourceName"="IndustrialSQL Server" | ||
| L00084218: | Runtime
データベースの PublicNameSpace テーブルは、Wonderware Historian へ履歴設定した Application
Server オブジェクトをデプロイした場合とても大きくなります。
ある決まった条件下で、履歴設定をした Application Server オブジェクトのデプロイは突然複数の冗長化名前スペース階層を Runtime データベースに生成します。これは過度のデータベース サイズ、CPU 使用率の増加、と/または、それらの冗長名前スペースのオープンや展開時の、ActiveFactory タグピッカーの遅いパフォーマンスに帰着します。この問題への対策は、Tech Note #477 で見つけることができます。 |
最終更新日: 2/22/2007
この Readme ファイルはこのパッチで修正された欠陥や既知の問題について説明しています。
パッチをインストールする前に、実行(.exe)ファイルやサービスを含むすべての Wonderware プログラムを終了することを強く推奨します。
このパッチをインストールするためには Wonderware Historian をシャットダウンし、無効にする必要があります。
クラスタ Wonderware Historian 9.0 上に Patch 01 をインストールするための特別なインストール処理
Cluster Administrator(クラスタ管理ツール)を使用して、Wonderware Historian をオフラインにしてください。(これは Wonderware Historian をシャットダウン、使用不可にします)
パッチ インストール中、クラスタ設定情報を入力することが要求されます。それは現在の正確な情報を得るために重要です。この情報は Cluster Administrator から得られることが出来ます。Cluster Administrator 内のグループ下で、次のリソースを含むディスク グループを選択します:
Historian ネットワーク名:
仮想 Wonderware Historian
の名前は、このリソースのための名前の横の合間に表示されているはずです。このリソース上で右クリックしてプロパティを選択出来ます。プロパティ
ダイアログ上では、パラメータ タブを選択し、「名前」パラメータをメモします。
Historian IP アドレス:
それぞれの Historian IP アドレス
リソースのために、右クリックして「プロパティ」を選択します。「プロパティ」ダイアログ上で、「パラメータ」タブを選択し、IP アドレス、サブネット
マスク、そして、ネットワークをメモします。
さらに、次の情報を、データベースへのクエリか Wonderware Historian 設定エディタを使用して見る方法によって Runtime データベースから得る必要があります。その情報は、System Configuration/Strage/Strage Locations の下で得られます。
Wonderware Historian データ パス:
Winderware Historian 内で、Wonderware
Historian データが保存される現在のパスをメモします。(例: Y:\InSQL\DATA)。
アクティブなノード上で、パッチ インストールを実行します。Historian リソースを含むディスク グループを 2 番目のノードへ移動してください。2 番目のノード上で、パッチ インストールを実行して下さい。
インストール完了後、Wonderware Historian データ パスが正しいことを確認して下さい。
注意:
インストール完了時のリブートを避けるためには、Microsoft SQL Server
を停止、そして再起動します。この操作は、InSQL OLE-DB proviter をアンロードします。
パッチはサーバー、リモート IDAS、リモート クライアント コンソールを含むすべての Wonderware Historian コンポーネント コンピュータ上にインストールされる必要があります。
さらに、9.0 のシステム要件 リリースにリストされている、サポートされたオペレーティング システムと Microsoft SQL Server のバージョンに追加して、Microsoft SQL Server 2005(SP1でのレベル) Standard 版 と Enterprise 版もサポートしています。
次の欠陥は、このパッチ リリースで修正されました。
| L00040869: | インデックス
サービスがメモリを処理スペース(通常 2GB)の制限まで消費した場合、クラッシュして SmartHeap エラーが発生します。
システム パラメータ テーブル内のユーザーによって指定された値に関係なく、効果的な HistoryCacheSize は通常次のパラメータによって制限されます:
デフォルトでは HistoryCacheSize が 0 の時、インデックス サービスは自動的にそれ自身の
HistoryCacheSize を、物理メモリの 20 % として使用し、上で述べた 1 〜 3 のルールを適用します。 |
||
| L00040870: | インデックス
サービスは大きいキャッシュ サイズを Windows Server 2003 Enterprise 版上でサポートすべきです。
インデックス サービスは、3 GB までサポート出来るシステム上でもプロセス メモリの 2 GB に制限されています。 注意: /3GB boot.ini オプションがオペレーティング システムに設定されていた場合、そのように HistoryCacheSize を 2 GB 制限以上に特定されているとインデックス サービスは 2 GB 以上をタグ情報のために使用出来ます。しかしながら、PC には少なくとも 4 GB の物理 RAM をインストールすべきであり、取得パフォーマンスは、より少ない OS のメモリしかディスク I/O バッファリングに割り当てられない影響が出ることを考慮するべきです。 |
||
| L00046335: | Wonderware
Historian 9.0 が InTouch 9.5 HMI からのタグをインポートする時、タグのインポート ウィザードがセカンド
ソース設定を取り込んでしまいます。
Wonderware Historian 9.0 が InTouch 9.5 HMI からのタグをインポートする時、タグのインポート ウィザードがそうであるべきのプライマリ ソースからではなくセカンド ソース設定を、 IDAS のトピックとして取り込んでしまいます。 |
||
| L00047220: | Wonderware Historian 9.0 ワイド クエリーが正しい結果を返しません。最後の次の行が重複しています。 | ||
| L00050134: | BestFit
クエリが特定のシナリオ下で初期行を返しません。トレンド内で正しくないプロットを生じさせます。
BestFit クエリが特定のシナリオ下で初期行を返しません。補間タイプのためのタグ設定を「補間」またはクエリが線形補間に強制した補間タイプをオーバーライドしている場合、BestFit クエリは初期行を返しません(クエリ開始時間より前の最終点の次の点が最初のサイクル内に位置していない場合)。ワイド クエリが問題のタグのクエリ開始時間で NULL を返す間に、ナロー クエリはただ初期行の返しに失敗します。この問題は遅い変化率のタグに顕著に表れます。 |
||
| L00051447: | 最後のサンプルが NULL
の場合、wwRetrievalMode = 'ValueState' が StateTime 計算内に含まれません。
wwRetrievalMode = 'ValueState' と wwStateCalc = 'Percent' を持ったクエリ内で、最後のサンプル値が Null の場合、それは計算に含まれません。 |
||
| L00057312: | 同じタグ変数とタイム
スタンプでも、InSQLIOS は Good OPCQuality を持ち、Wonderware Historian の保存と取得は Bad
OPCQuality を示します。
デフォルトでは、Wonderware Historian I/O Server は点の品質として QualifyDetail を送信します。しかし、Wonderware Historian 内の保存されたオリジナル OPC 品質を送りたい場合、次のワークアラウンドが利用出来ます:
このワークアラウンドが適用された後は、Wonderware Historian I/O Server は QualifyDetail の値ではなく、Wonderware Historian の保存値としてオリジナル OPC 品質を送信します。 |
||
| L00059105: | 未来の開始時間を持った傾斜クエリで検索サービスがシャットダウンと再起動を生じさせます。
開始時間が未来だった場合、必要とされる NULL 行が失われます。 |
||
| L00060616: | パブリック名前空間が
Wonderware Historian Configuration Editor を使用してタグを削除後壊され、「孤立した」記録が
aaAttributeData テーブルに残されます。
PublicNameSpace 破損後の再デプロイは完了しません。適切な場所下ではない「All xxxTags...」名前空間へタグがマップされています。それゆえに Wonderware Historian は Galaxy への変更を反映しません。 |
||
| L00061498: | ActiveFactory
内で間違ったビューに導かれたオブジェクトのデプロイ後にオブジェクトに含まれた名前の変更が Wonderware Historian
内で更新されません。
ActiveFactory のビューは、Wonderware Application Server からのモデル ビューを受け取った後 Wonderware Historian が PublicNameSpace テーブルを適切に更新出来なかったため、実際にデプロイされたモデル ビューとは同期していません。 |
||
| L00061499: | wwRetrievalMode = Counter を使用することは、0 値が存在していることを必要とします。
wwRetrievalMode カウンターは一貫した値を返すべきです。ゼロ(値)がロールオーバー選択との接続に保存されるべきです。 |
||
| L00061501: | 多くのエリア/オブジェクトを持った大きい AppServer アプリケーションをデプロイする時に高い CPU 負荷が
Historian の SQL Server 上で観測されます。
問題は最適化されていない、階層名前空間複製を処理するテーブル上のインデックスの欠如ストアド プロシージャに依存します。さらに、CPU 負荷はストアド プロシージャのクエリは単なる挿入よりも更新シーケンスを通さなければならないのでフェイルオーバー中は初期デプロイと比較して長い時間高い状態です。 注意: |
注意: Wonderware Historian 9.0 Patch 01 のための、この節に記述された特別な事項に加え、初期リリースの Wonderware Historian 9.0 のための既知の問題 も参照して下さい。
| L00062377 : | カラム名を 1
回以上使用した時、SQL Server 2005 を使用すると OpenQuery AnalogWideHistory
カラムが重複しているとマークされます。
ワークアラウンド: OpenQuery 文内に 1 回以上カラム名を使用した時(例: 計算中の間)、OpenQuery 文の外で計算を行う(例: 結果セット上で)か、OpenQuery 文の中で、カラム エイリアスを使用することを確認してください。 例:失敗: select * from OpenQuery(INSQL, 'select Column1, Column2, Column1 + Column2 from......') 動作可能: select Column1, Column2, Column1 + Column2 from OpenQuery(INSQL, 'select Colum1, Column2 from.....') 動作可能: select * from OpenQuery(INSQL, 'select Column1, Column2, MyCalculation = Column1 + Column2 from......') |
最終更新日: 07/21/2005
このドキュメントは Wonderware Wonderware Historian 9.0
についての重要な情報が含まれています。このバージョンの既知の問題や、この CD 上の Wonderware Historian
ドキュメントの変更について、このドキュメントをお読み下さい。
Wonderware Historian 9.0 の新機能については以下の通りです:
Wonderware Historian 9.0 は、次のオペレーティング システムと Microsoft SQL Server のバージョンをサポートしています。システム要件についての詳細は、IndustrialSQL Server Historian Installation Guide(InSQLInstall.pdf)または導入 Help を参照して下さい。
Wonderware Historian:
Wonderware Historian 設定ツール:
リモート IDAS:
InSQLInstall.pdf ファイルは Wonderware Historian CD の \UserDocs\English ディレクトリにあり、システム要件や推奨、インストール、アップグレードと移行、そして、システム サイジング例の広範囲にわたる情報を含んでいます。Wonderware Historian をインストールする場合や前バージョンからのアップグレードをする場合は、インストールまたはアップグレードの前にこの情報を読んで下さい。
Microsoft SQL Server のインストールのための CD-key は: GJDD4-GMYXW-GQR4C-KT4P9-QDQGB (注意: SQL Server 2000 Standard 英語版)
InSQLEnterprise.pdf ファイルは Wonderware Historian CD の \UserDocs\English ディレクトリにあり、クラスタ環境で Wonderware Historian を実行する特定の手順を含んだ導入ガイドです。
Microsoft SQL Server Enterprise Edition CD は埋め込まれた CD Key を持っています。Microsoft SQL Server Enterprise Edition をインストールする場合、CD Key は要求されません。
このセクションは、Wonderware Historian で確認されたすべての既知の問題を記述しています。
| アンチウィルス ソフトウェア問題: | いくつかのウィルス
スキャナはスキャン中にキー ファイルをロックして、これが Wonderware Historian
の通常の操作を阻害することがあります。アンチウィルス ソフトウェアは C:\InSQL フォルダ(これは履歴データのデフォルト インストール
フォルダです)を処理するべきではありません。
Wonderware Historian インストール中に異なるフォルダを選択した場合、それに従って、アンチウィルス ソフトウェアを設定することを確認してください。 |
||
| L00011101: | アクセス名に「Galaxy」を持ったタグが Wonderware Historian
へインポートされると、トピック名「NA」を持った「\NA\NA」の名前の I/O Server が作成されます。
ワークアラウンド: 「Galaxy」アクセス名は Wonderware Application Server タグ定義からです。Wonderware Application Server を使用した InTouch アプリケーションは、Wonderware Historian へ直接 Tagname.x ファイルからインポートされるべきではありません。Galaxy アイテムを削除するために、Configuration Export and Import Utility を使用して、それから残りのタグを Wonderware Historian へインポートします。 |
||
| L00011169: | 英語言語ではないシステム上の
OPENQUERY 関数と 4 - パート クエリ間の日付フォーマットの不一致。
「Galaxy」アクセス名は Wonderware Application Server タグ定義からです。Wonderware Application Server を使用した InTouch アプリケーションは、Wonderware Historian へ直接 Tagname.x ファイルからインポートされるべきではありません。Galaxy アイテムを削除するために、Configuration Export and Import Utility を使用して、それから残りのタグを Wonderware Historian へインポートします。 |
||
| L00012260: | ORDER BY と連結した
SELECT INTO が失敗します。
Microsoft SQL Server 2000 SP3 で、Wonderware Historian エクステンション テーブル(例えば
AnalogHistory)から ORDER BY 節を含む SELECT...INTO 文を SQL Server
テーブルへ使用すると、文は失敗します; ORDER BY がなければ、成功します。 「SELECT * INTO MyTable FROM AnalogHistory ORDER BY DateTime」 そして、それから: 「SELECT * FROM MyTable」 代わりに使用します: 「SELECT * INTO MyTable FROM AnalogHistory」 そして、それから: 「SELECT * FROM MyTable ORDER BY DateTime」 | ||
| L00014736: | 文字列タグは
REALTIME と ORIGINAL 挿入のために 511 文字に切り詰められます。
文字列タグにオリジナルまたはリアルタイム データを挿入した場合、文字列の最大長は 511 文字です。文字値が 512 文字の場合、512
番目の文字は切り捨てられます。 |
||
| L00014755: | CSV
ファイルからの長い文字列タグ値のインポート。
CSV ファイルからの文字列データ インポート時、CSV の 1 行中から 256 文字以上の長さを連結出来ません。
|
||
| L00021328: | Wonderware
Historian I/O Server(InSQLIOS)のアイテム名には大文字小文字の区別がありません。
2 つの同じ名前を持つタグで、文字に大文字小文字の区別がある場合、そのアクティブ イメージの中の最初のタグ値が Wonderware Historian I/O Server クライアントに渡されます。 |
||
| L00021564: | CSV ファイルを通した 1
点の更新のために、CSV ファイルがタグに対し、同じタイムスタンプを持つ 1
つ以上の値を含んでいた場合、更新は次のブロックが変更されるまで閉じられません。
ワークアラウンド: 単一の CSV ファイル内の複数の更新が同じ終了時間を持たないように確認してください。 |
||
| L00023669: | Wonderware
Historian が SP1 なしの Windows Server 2003 オペレーティング システム上で動作している場合、Historian
の接続がまだ有効でもリモート IDAS 通常の間隔で記録と転送状態に入ります。
Windows Server 2003 上で実行している Wonderware Historian はオペレーティング システムにおける違いのために、Windows 2000 Server 上で実行しているよりもより多くのプロセッサ時間を必要とします。 データ記憶タスクのために、 Windows Server 2003 にはおよそ Windows 2000 Server の 3 倍速いプロセッサを必要とすることを予想してください。 一般的に、Wonderware Historian が複数のプロセッサを効果的に使用していても、この特定の制限はプロセッサを追加することについて注力することが出来ません。例えば、システム サイジング例で説明されるデュアル 933MHz プロセッサは、Windows 2000 Server 上で動作する 25,000 タグ Wonderware Historian システムには十分です。システムを Windows Server 2003 へアップグレードするには、クアッド 933MHz へのアップグレードよりも、デュアル 2.7 GHz のシステムへの置き換えを必要とするでしょう。 それらのパフォーマンスの違いは、Wonderware Historian 8.0 SP2(Windows Server 2003 をサポートした最初のリリース) にも当てはまります。 時間的な類が原因で、IDAS から送信されたデータの処理を保存サブシステムがしないため、IDAS は保存と記録モードに突入します。すべてのケースにおいて、保存と記録は正常で、データの損失はありません。 ワークアラウンド: Windows Server 2003 SP1 をインストールします。 |
||
| L00028021: | Database
Configuration Export and Import
ユーティリティをタグ説明に日本語を使用したタグをインポートするために使用すると、「Engineering unit does not
exist(工学単位が存在しません)」が発生します。
ワークアラウンド: ファイルをインポートする前に、エクスポートしたテキスト ファイルを日本語文字コードの 1 つである SJIS へ変換してください。 |
||
| L00034386: | 遅延データを受け取るタグの動的再設定が発生し、新履歴ブロックが必要とされた場合、データが遅れた時間の期間が終了するまで遅延データをディスクから取り出すことが出来ません。
例えば、データが 10 分遅れの場合、そのタグについて 10 分間データは利用不可になります。 |
||
| L00034465: | 以前のバージョンから Wonderware Historian 9.0 へアップグレードした場合、SuiteLink クライアント アプリケーション名を「InSQLIOS」から「aahIOSvrSvc」へ変更しなければなりません。 | ||
| L00037017: | Wonderware
Historian インストールがコンピュータの再起動を要求しない場合、wwPerf.dll 内で「スタック オーバーフロー」例外エラーが
InSQLIOS サービス起動時に発生します。
ワークアラウンド: Historian をインストール後、再起動を促されない場合でもコンピュータを再起動してください。 |
||
| L00037116: | Wonderware
Historian インストールがコンピュータの再起動を要求しない場合、IDAS は SuiteLink.dll
がロード出来ないためにすべてのローカルとリモート I/O Server の通信を失敗します。
ワークアラウンド: Historian をインストール後、再起動を促されない場合でもコンピュータを再起動してください。 |
||
| L00037200: | スタートアップ時に、Wonderware Historian I/O Server と InSQLIOS
(aahIOSvrSvc)によってメッセージ「Failed to retrieve product name and/or version
resources」がログされます。
このメッセージは無視出来ます。 |
||
| L00037894: | 有効なライセンス
ファイルをインストール後に、SQL 文を使用して手動データの挿入を試みた場合、Microsoft SQL はエラーを返します。
ワークアラウンド: 有効なライセンス ファイルをインストール後に、Shutdown (and disable) InSQL コマンドを使用して完全にシャットダウンし、それから Enable (allow to run) InSQL を使用して再起動します。コンピュータを再起動することでも可能です。Historian の実行を停止出来ない場合、Historian をオフラインにすることが出来る時間を取るまでの間、データの挿入に CSV ファイルを代替方法として使用することが出来ます。 |
||
| L00039362: | 「Fast load」インポートには、「Swinging door」保存アルゴリズムは適用されません。 | ||
| L00039808: | 10
秒以上かかるスナップショット書き込み操作のための警告メッセージはもっと正確に情報を伝えるべきです。
このメッセージは、システムのデータ スループット率がディスク I/O 書き込み能力を超えていることを意味しています。この状況が残る場合、データの破損や損失が発生する可能性があります。 例えば、この問題は高いスループット システム(更新/秒)状態が発生し、さらに/または大きい(サーキュラー パス)ディスク動作がファイル コピー操作によって生成されます。 この問題を解決するためには、データのスループットを減らすこと(例えば、デッドバンドを使う)さらに/またはディスク
アクセスの最適化のためのハードウェアのアップグレードをすることです。 |
このセクションはクラスタ上で Wonderware Historian が実行されることに関係するすべての既知の問題について記述しています。
| L00019269: |
いくつかの事情でアクティブ クラスタ ノード上でネットワーク失敗によるクラスタのフェイルオーバー発生が発生すると、ローカル IDAS によって収集された場合にNULL がシステム タグや I/O タグに対し保存されません。 その結果的挙動は、システムがフェイルオーバー後、フェイルオーバー時間中、ギャップの代わりに「平行線」になることです。この予想される挙動は、リモート IDAS データには発生しません。 | ||
| L00019335: |
いくつかの事情でアクティブ クラスタ ノード上の Wonderware Historian をシャットダウンした場合、保存と転送機能がリモート IDAS 上で開始される前の 30 秒までのデータの損失が発生するかもしれません。 Wonderware Historian をシャットダウンする前にフェイルオーバー ノードへクラスタ リソースを移動することを推奨します。 | ||
| L00019356: |
いくつかの事情でリモート IDAS(例えば、前のネットワーク失敗) が再接続直後にフェイルオーバーが開始される時、システムはフェイルオーバーを完了するために 5 分までの時間がかかる可能性があります。 これはリモート IDAS によって収集されたデータに影響しないため、フェイルオーバーが完了するとすぐに、データは保存と転送されます。 | ||
| L00037750: |
クラスタからの Wonderware Historian のアンインストールでは Historian リソースとインストールの間に作成されたリソース タイプは削除されません。 ワークアラウンド: コマンド プロンプトから次のコマンドを実行します: REM delete Historian resource:cluster resource "IndustrialSQL Server" /delete REM delete Historian resource type:cluster restype Historian /delete /type REM take network name resource offline [name varies]cluster resource "Historian Network Name (< Virtual InSQL Server name here >)" /off REM delete network name resource [name varies]cluster resource "Historian Network Name (< Virtual InSQL Server name here >)" /delete REM take IP address resource offline [name varies]cluster resource "Historian IP Address 1 (< Virtual InSQL Server name here >)" /off REM delete IP address resource [name varies]cluster resource "Historian IP Address 1 (< Virtual InSQL Server name here >)" /delete REM take IP address resource offline [name varies]cluster resource "Historian IP Address 2 (< Virtual InSQL Server name here >)" /off REM delete IP address resource [name varies]cluster resource "Historian IP Address 2 (< Virtual InSQL Server name here >)" /delete |
次のテーブルは Wonderware Historian ドキュメントの既知の問題についてリストしています。
| 項目 | 変更箇所 | 既存の記述 | 変更 |
| 1 |
InSQLConcepts.pdf: 「Swinging Door Deadband: Rate, Value, and Deadband Override Period」 節 ページ 78 InSQLBooks.chm: 「Swinging Door Deadband: Rate, Value, and Deadband Override Period」トピック |
「To allow for better representation, a deadband override period may optionally be specified. If the elapsed time since the last stored point exceeds the deadband override period, the last received point before the time at which the deadband override period expired is stored, regardless of value and rate deadband. In this example, it would be point 9. The data actually stored to disk (points 1, 2, 9, and 15) is a better approximation of the original data.」 |
「To allow for better representation, a deadband override period may optionally be specified. If the elapsed time between the last stored point and the currently received point is more than the specified deadband, then the point immediately prior to the currently received point is stored. In this example, the elapsed time between point 2 and point 10 is more than the deadband, so point 9 is stored. The data actually stored to disk (points 1, 2, 9, and 15) is a better approximation of the original data.」 |
| 2 |
InSQLAdmin.pdf: 「Formatting the CSV File for a Normal Import」節、 ページ 144 InSQLBooks.chm: 「Formatting the CSV File for a Normal Import」トピック |
-- |
次のパラグラフを追加します: 「For a fast load CSV import, the end time of the current block in the block80.inf file is considered to be the current time, not the current system timestamp. The end time in the .inf file is updated by the storage subsystem every 20 seconds.」 |
| 3 |
InSQLConcepts.pdf: 「Modification Tracking for Historical Data Changes」 節、 ページ 38 InSQLBooks.chm: 「Modification Tracking for Historical Data Changes」トピック |
「The count of the number of consecutive data value changes per tag is stored in the NewValue column of the ModLogColumn table.」 |
「The total count of consecutive value changes attempted per tag is stored in the NewValue column of the ModLogColumn table.」 |
| 4 |
InSQLAdmin.pdf: 「Importing Data from an InTouch History File」節、 ページ 135 InSQLBooks.chm: 「Importing Data from an InTouch History File」トピック |
-- |
次の文の項目を追加してください: 「If you have a large amount of data to import, process the data in batches, starting from the most recent data to the oldest data. For example, you want to import one year's worth of InTouch history. Divide up the data so that one month of data is included in a batch. When you import the most recent batch, the utility automatically starts with the most recent block and then proceeds backwards. Then, import the second-most recent batch, and so on.」 |
| 5 |
InSQLConcepts.pdf: 「IDAS Late Data Handling」節、ページ 60 InSQLBooks.chm:「IDAS Late Data Handling」トピック |
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「the data throughput rules」下に次の文の項目を追加して下さい: 「Late data must not encompass more than six history blocks at any given point of time.」 |
Wonderware Historian ドキュメント セットには、次のガイドが含まれています:
それらのガイドの PDF ファイルは Wonderware Historian インストール CD で利用可能です。PDF から簡単に印刷出来ます。Wonderware Historian ドキュメントはオンライン ヘルプでも提供されており、System Management Console 管理ツールからアクセス出来ます。インストール ヘルプも同様に、インストール プログラム内からも参照可能です。
注意: Wonderware Historian に関連する FactorySuite システム アドミニストレータ
ガイドに含まれるいかなる情報も、上のドキュメントの参照によって置き換えられます。
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