Equipment Operations Module

設備運転モジュール

Equipment Operations Module

Equipment Operations Moduleとは

Wonderwareの設備運転モジュールEquipment Operations Moduleは、製造設備の運転にかかわるレシピ管理、運転イベント実績収集および、そのレポート作成を行うシステムを、Wonderware System Platform / Application Server上で構築いただくための機能特化モジュールです。
それぞれの機能は、Application Serverのアプリケーションテンプレートとして提供され、開発した各製造フェーズ毎のシステムモジュールへ追加したい機能をモジュール毎に導入できます。製造イベント記録では、製品の製造実績でユーザが必要な情報を、イベント発生時間とともに、製造ロット/原料/製品/製造装置/作業者名などを記録します。蓄積された情報は、ロット番号などでソートし、時系列に情報トレースすることができます。
このモジュールで記録されるデータによって、製造現場の生産パフォーマンスを生産情報管理層でも容易に理解できるようになり、製造業における企業内の情報管理パフォーマンスを向上させることができます。
Equipment Operations Moduleは、自動車、エレクトロニクス、金属、遠距離通信、オイル&ガスと食物&飲物、設備管理、を含めた、いろいろな産業システムに適用することができます。

Equipment Operations Moduleの特長

  • 基本ロットトレース情報の蓄積
    製造過程の基本的情報(ロット、原料、製品、製造装置など)をイベントごとに記録します。工程手順を意識せず、製造イベント毎の単純なトラッキング情報収集します。
基本ロットトレース情報の蓄積
  • 業界標準IAS S95準拠
    製造イベント情報の内容は、ISA S95に準拠。製造情報とビジネスシステムとの統合の基盤作りを可能にします。
業界標準IAS S95準拠
  • Application Serverベースのシステムへ簡単に機能追加
    Application Serverの1つの機能モジュールとして提供し、製造イベント情報蓄積処理を簡単に追加できます。
業界標準IAS S95準拠
  • 製造処方管理
    制御システムへ、装置の製品処方設定のダウンロードと、作業者へランタイムの装置の操作手順の管理を行えます。
製造処方管理
  • 製造実行処理画面
    製品処方データの表示、変更、装置へのダウンロード、製造実行などは、InTouch画面から実施可能です。
製造実行処理画面
  • サンプルアプリケーション“クイックスタート”を提供
    設備運転モジュールを使ったシステム開発を迅速に実施していただくため、化学系プラント向けのサンプルアプリケーション“クイックスタート”を提供してます。
サンプルアプリケーション“クイックスタート”を提供
Equipment Operations Moduleデータシート
( 847 KB / 2ページ )

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