第22回　製造業様向けグローバル競争力強化セミナー（大阪） 高収益体質の確立に向けての在庫低減・適正化アプローチ ～需要変動を素早く捉え、ムダ・ムリなく、モノを作る～

キヤノンマーケティングジャパン株式会社 大阪支店18F
（大阪府大阪市北区梅田3-3-10 梅田ダイビル）

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14：00～14：10

ご挨拶

14：10～15：10

基調講演「グローバル需給計画における生産・在庫適正化アプローチと実施事例」
長引く国内消費低迷、消費増税や輸入コスト増大等、大きく市場環境が変動する中、在庫低減・適正化は熾烈な競争を勝ち抜くための重要な課題のひとつと言えます。
そこで本セッションでは、需要変化を素早く捉え、ムダ・ムリのない効率的な生産を実現するための在庫適正化アプローチについて、事例を交えてご紹介しながら、高収益体質を確立するためのヒントをご提供いたします。
キヤノンITソリューションズ株式会社
R&Dセンター 数理技術部
部長 今井 太一

15：10～16：00

第二部「グローバルＥＲＰ『MCFrame』による在庫適正化・キャッシュフロー改善事例」
厳しい経営環境の中、必要なモノをムダなく作るということは、製造コスト低減、不要在庫削減の大きな命題と言えます。そのためには、製造（P)、販売（S）、在庫（I）を上手くバランスさせ、適正かつ、タイムリーな生産・在庫管理が必須となります。本セッションでは、『MCFrame』の高度なPSI調整機能を活用した在庫適正化、キャッシュフロー改善事例について、成功のアプローチ方法、システム基盤についてご紹介します。

東洋ビジネスエンジニアリング株式会社
プロダクトコンサルティング部
部長　山田 純一 氏

16：10～17：00

第三部「『Asprova』による計画主導型生産の実現と在庫低減事例」
大きく需要が変動する状況下において、製品必要量をムダなく作ることは、キャッシュフロー改善のためにますます重要となってきています。本セッションでは、『Asprova』をベースに、計画主導型生産を実現し、製品必要量をタイムリー（JIT）に製造することにより、在庫適正化、低減を達成した事例についてご紹介します。

アスプローバ株式会社
大阪支店
花井 友幸 氏

17：00～17：30
17:00閉会　（希望者のみ、個別相談会を実施します）
※ 講演内容は、都合により変更になる場合がございますので、予めご了承ください。

※ 同業他社様からのお申し込みはお断りさせていただく場合がございます。

※ 内容および時間帯は、変更となる場合がございますので予めご了承ください。