先輩社員を紹介
就職活動中から“コンサルティングの仕事がしたい”という強い思いがありました。当社では希望通りにコンサルティングを行う部署(ERP開発部)に配属になりました。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、私の所属する部署名にあるERPとは、Enterprise Resource Planningの略で、経営の効率化をはかるための手法や概念を示すものです。私が携わっているのは、それを可能にするソフトウェアの導入に関連する仕事。今は先輩社員に同行し、お客さまと先輩の会話の議事録を作成するなど、まだまだ勉強中の身です。ITコンサルタントは担当する企業の経営を深く理解し、ITを切り口としたアドバイスをする仕事です。企業の経営者と向きあい、企業の未来をつくり上げるためには、豊富な経験と知識が必要です。先輩もベテラン揃いで、一足飛びにITコンサルタントにはなれないことを実感しています。
今はERPの資格取得のためeラーニングを始めました。「仕事をした上で勉強なんて大変そう」と思われるかもしれませんが、実は合間を縫って業務時間内にも勉強しています。パソコンに向かいイヤホンをつけて。とにかく今は勉強することが私の仕事。以前、プログラミングに苦戦していたとき、先輩に言われた言葉があります。「ここで苦労した分だけあとで楽になる」。こうしてコツコツと学んでいくことが、将来に大きな力になると思います。
就職を考えたとき、まず長く働ける会社や職種を選ぼうと思いました。必ずしも同じ会社で定年まで働くわけではないかもしれませんが、長く働いていくために資格や技術を身につけていきたいと思いました。そういう観点で就職活動をしているうちに、IT業界が自分の希望に沿う業界だと感じてきました。
当社に決めた理由は、まず教育に力を入れていること。当時、入社後研修は4カ月間。名刺交換から電話のとり方、プログラミングまで丁寧に教えてもらい、まるで高校に通っているような気分でした(笑)。仕事とプライベートをしっかり両立できそうだと感じたことも大きな理由でした。
入社する前から女性が働く上での制度が充実していることは知っていたのですが、想像以上に産休や育休を取得し復帰する人が多いと感じました。リーダーとして活躍する先輩もいますし、長く働いていける会社です。
まず今は、勉強中のERPの資格を取得すること。資格を取れば一人前とはいかない奥の深い世界ですが、一歩ずつ着実に成長していきたいです。そして、もちろん将来的にはITコンサルタントとして活躍していきたいと思っています。
少し後悔していることがあります。就職活動中にもっとたくさんの業界の企業を回れば良かったと思います。コンサルティングするためには、担当する企業の業界を中心に、周辺の業界までもよく理解しておく必要があります。就職活動は、そういう意味でさまざまな業界や企業のことを知る絶好の機会。就職活動のときほど、わかりやすく業界や企業の説明してくれることはありません。社会人になってから絶対役立つ経験ができるはずですから、ぜひ積極的にたくさんの企業を回ってみてください。
| 9:00 | 出社、メールチェック 一日の仕事の確認 |
|---|---|
| 9:30 | 打ち合わせ準備、資料作成 |
| 12:00 | 昼食 |
| 13:00 | 打ち合わせ(お客さま先) |
| 16:00 | 帰社、議事録作成 |
| 17:00 | 進捗報告 |
| 18:30 | 帰宅 |
学生の頃からずっとインドア派です。本を読んだり、映画を観たり、今は試験勉強をしたり。ほとんど家の中で過ごしていますね。時々学生時代の友人と食事やショッピングに出かけることもありますが、自宅でボーッとしながら、なんとなく過ごすことが、私にとっていちばんのリラックスできる時間です。








