Solidworks
全般

マルチボティ

マルチボティ

一つの部品の中に、複数のボディを持たせることができます。柔軟なブーリアン操作で、ボディ同士の加算・除去・共通部分が作成できます。また、フィーチャーを作成する際に、ボディを選択することが可能になり、部分的にシェルを行うなど柔軟なモデリングが行えます。また、スケッチを共有する機能が追加され、スケッチから輪郭を選択して押し出しを作成することで、一つのスケッチが何回でも使用できます。

SolidWorks SimulationXpress

SolidWorks SimulationXpress

単品部品の線形構造解析ツールSolidWorks SimulationXpressが標準でサポートされました。ウィザードにより、設計者が簡単に応力計算を行うことができます。設計を行いながら同時に構造解析を行うことができるので、設計者自身が評価しながら設計を行うことができます。

ヘッズアップユーザインタフェース

ヘッズアップユーザインタフェース

"ヘッズアップ"ユーザインタフェースの徹底したビジュアルディスプレイ技術とマウス操作性の改革により、ダイアログボックスの必要性を最小限に押さえ視覚的混乱を軽減しました。SolidWorks特有のPropertyManager メニュー領域内にデザインの特性やパラメータといったすべての関連情報を表示させることにより、直観的な編集が実現します。

パフォーマンス(大規模アセンブリモード/ライトウェイト/RapidDraft)

パフォーマンス(大規模アセンブリモード/ライトウェイト/RapidDraft)

設備・工機といった大規模なモデル設計を必要とする業界ヘの導入実績が豊富な SolidWorks。その鍵はパフォーマンスの安定にあります。10,000を越える部品数のモデルでも、回転、拡大・縮小に瞬時に対応する大規模アセンブリモード、編集に関係のない部品はメモリ上に読み込まないライトウェイト設定、図面作業の際にモデルを読み込まずに対応するRapidDraftといった各種テクノロジーが、大規模アセンブリ設計を実現させます。

コンフィギュレーション

コンフィギュレーション

コンフィギュレーションは、部品・アセンブリ・図面のすべてを取り巻く構造と関連状態を管理できるSolidWorks特有のアーキテクチャーです。同一ファイル内で部品・アセンブリ・図面の多様な設計バリエーションを作成でき、1デザインの流用が大幅に簡略化されます。2001Plusバージョンからはツリー構造もサポートし、管理項目も多様になったため、意匠・構想設計から流用設計まで状況に適応したバリエーションコントロールがさらに柔軟になっています。

PropertyManager

PropertyManager

PropertyManagerは、実行コマンドと選択エンティティに応じた適切なパラメータ設定を可能にするSolidWorksのメニュー領域です。PropertyManagerメニューは、使用される時FeatureManagerデザインツリーと同じ画面位置に表示されます。SolidWorksのほとんどの機能がダイアログボックスのかわりに PropertyManagerを使用するようになったため、グラフィックス領域がダイアログボックスに隠れるといったようなこともなく、設計作業がスムーズに行えます。

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モデリング

ダイナミックモデリング&編集

ダイナミックモデリング&編集

使い勝手の追求を最大の特長としたSolidWorksのモデリングでは、スケッチ空間でのダイナミックなナビゲーションに加え、フィーチャーハンドル機能やドラッグハンドル機能により、モデル空間上でのダイナミックなモデリング環境を提供しています。従来までの寸法駆動のみならず、ダイナミックなドラッグ操作により、直観的に形状操作ができるようになりました。
また、履歴編集もFeatureManager内でフィーチャーをドラッグ&ドロップするだけで実行でき、マウスドリブン型のモデリングを可能としています。

設計テーブル

設計テーブル

Excel形式の設計テーブルを利用することで、パラメトリックな類似部品を同一ファイル内で容易に作成・管理することができます。この設計テーブルは部品コンフィギュレーションとして表現され、コンフィギュレーションを切り替えるだけで瞬時に異なる類似部品を呼び出しすことができます。また、同一アセンブリ内に異なるコンフィギュレーションの部品を配置することができます。

部品分割

部品分割

既存の1部品から複数の部品に分割し、新規部品のアセンブリを作成することができます。構想設計での1部品からチーム設計のための複数部品へ展開する場合に適用したり、モールド部品をより細かい部品に分割する場合に適用したり、幅広い活用ができます。また、これらの分割された部品・アセンブリと元の部品・分割面には連想性があるため、分割面等を編集すると自動的にモデルも更新されます。

2D to 3D変換ツール

2D to 3D変換ツール

インポートした2次元図面をスムーズに3次元モデルへと変換するためのツールを備えました。これにより、スケッチを作図して同一の部品を作成するよりも迅速なモデリングが実現します。2次元CADユーザーの貴重な資産をSolidWorksでは有効に活用することができます。

3Dスケッチツール

3Dスケッチツール

スケッチ平面を定義することなく、空間上にスケッチ形状を作成することができます。ロフトやスイープで利用するパスを直観的に3D空間上に作成することができます。また、パイピングのためのルーティングスケッチも作成できます。モデルを参照しながらの自在なスケッチ作成ができ、モデルや軸に対して拘束条件を設定できます。指定した軸上にない線を作成しようとした場合には、正しいスケッチをするためのガイ機能として、仮想的なボックスが表示されます。

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サーフェイス

フィルサーフェス(N-sideパッチ)

フィルサーフェス(N-sideパッチ)

フィルサーフェス機能(N-sideパッチ)により、選択要素全てに対して正接条件を保ちながら、要素間を埋めるサーフェスが作成可能になりました。工業デザインで有用なサーフェスやインポートされたデータの修復等に威力を発揮します。

UVカーブの抽出

UVカーブの抽出

サーフェス上での点・カーブをダイナミックに抽出し、サーフェスを容易に編集することができます。この機能は、インポートされたサーフェスの修復にも有効活用できます。

サーフェス曲率表示、ゼブラストライプ

サーフェス曲率表示、ゼブラストライプ

SolidWorksは、意匠面の曲率を色分けして表示し、マウスポインタの位置に応じて数値を確認できる曲率表示や、面の流れをチェックするのに最適なゼブラストライプ表示など、デザインレビューに有効な各種表示機能を取り揃えています。

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板金

板金作成2WAYアプローチの採用

板金作成2WAYアプローチの採用

SolidWorksの板金モデリングでは、ソリッドモデルを設計した後に、板金の厚みや展開ラインを設定して板金化する設計者志向のアプローチと、最初から厚みやコーナーのRを設定してモデルを作成していく製造者志向のアプローチの2種類を提供しています。

フランジのダイナミック作成

フランジのダイナミック作成

初めから直接板金特性を持ったフィーチャーを容易に作成できるように、ベースフランジ、エッジフランジ、とめつぎフランジ、タブフィーチャー、スケッチベンド等の作成をサポートしています。また、ヘム曲げ、ジョグ曲げコマンドにより、簡単に曲げを作成することができます。

パレットフォームツール

パレットフォームツール

エンボス、ランス、ルーバー等の成型形状はFeature Palette内にパレットフォームツールとして登録されています。フィーチャーの追加操作は、任意のアイコンをモデルの面上にドラッグ&ドロップするだけです。寸法はドロップ時に定義できるため、このツールを利用することで高度な板金設計も容易に実現することができます。

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アセンブリ

トップダウン/ボトムアップアプローチ

トップダウン/ボトムアップアプローチ

設計者の設計手法に近いトップダウンアプローチによるアセンブリ機能を提供します。アセンブリ内において、既に設計・レイアウトされた部品を参照し、関連性を保持しながらの新規部品作成や編集が行えます。また、従来からのボトムアップアプローチもサポートしていますので、設計者はアセンブリ手順を意識することなくアプローチ可能です。

エンベロープ

エンベロープ

エンベロープにより可動範囲やサイズなど基本仕様を具体的にモデルとして表現でき構想設計段階で拘束空間を定義することができます。チーム設計を行う場合に、空間の取り合いをエンベロープで表現し、各ユニット担当者は、エンベロープ内の空間でユニット設計を進めることができます。

スマート合致

スマート合致

フィーチャー・部品単位の合致制御をモデル空間上で直観的に操作するsnap- to- fit 機能をサポートしています。例えば、ネジフィーチャーを穴部分にドラッグ&ドロップすると同心円、面合致などの条件が自動的に付加されます。これにより、従来の合致設定に比較してメニュー操作なしで、感覚的な設定を可能としました。また、この機能はアクティブドキュメント内だけでなく、Webやエクスプローラからも利用することができます。

フィジカルダイナミックス

フィジカルダイナミックス

衝突検知、クリアランス設定といったダイナミックな動きの検証のみならず、感度を設定した機構シミュレーションが確認できます。歯車の動きなど、従来CADシステムだけでは確認できなかった接触部品の擦れ合い状況をダイナミックに確認できます。

フィジカルシミュレーション

フィジカルシミュレーション

フィジカルダイナミックス機能を強化し、重力、モーター、スプリング、といった働きによる機構シミュレーションが行えます。力の設定を行うだけで、それに応じたアニメーションが実行できます。

分解図

分解図

アセンブリの構成部品分解図はコンフィギュレーションごとに登録できます。自動分解図作成機能もあり、作成後の調整も可能です。図面内に分解ラインを表示することもできます。

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図面

図面の自動作成

図面の自動作成

対象となるモデルを図面枠にドラッグ&ドロップするだけで、図面が自動作成されます。モデル寸法は、全体を一括で表示する方法や、各部品、フィーチャー単位で表示する方法など多彩な表示をサポートしています。モデルにない寸法は参照寸法として図面内のみで作成することができます。また、寸法以外にもモデルで作成した全てのアノテーションを図面に取り込むことも可能です。複雑な断面図もモデルから自動的に作成でき、破断線や部分ハッチングなども容易に追加することができます

DetachedDrawings

DetachedDrawings

DetachedDrawingsは、モデルをメモリにロードすることなく図面ファイルを開くことができる機能です。この技術により、大容量のアセンブリモデルの図面であっても非常に高速に開くことができ、作業のパフォーマンスも向上します。図面作成作業でのパフォーマンスが飛躍的に向上しました。

カスタマイズ可能な部品表

カスタマイズ可能な部品表

モデルのカスタムプロパティに登録された属性を自動的に部品表に反映させることができます。サブアセンブリ構造をもつアセンブリの場合、階層を持たないフラットな形式、階層のある形式のどちらでも作成できます。

DXF/DWGインポートウィザード

DXF/DWGインポートウィザード

DXF/DWGファイルのインポート時にはウィザードに従っての適切な作業が行えます。読み込み先としては、図面または部品が選択できます。図面への取り込みの際にはスケールやシート内での位置を容易に設定できます。

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