SolidWorks
SolidWorks Premium 2011 新規機能ガイド
SolidWorks Simulation Professional 2011 新規機能ガイド
SolidWorks Enterprise PDM 2011 新規機能ガイド
3DVIA Composer V6R2011 新規機能ガイド
SolidWorks Premium 2011 新規機能ガイド
PhotoView360
■ SolidWorksとの完全な統合

PhotoView360がSolidWorks内に完全統合されました。
この完全統合により、SolidWorksの材料、デカル、照明、シーン、外観等のプロパティを利用することができます。
さらに、PhotoView 360を用いてレンダリングされたアニメーションを作成できるようになりました。
また、大規模プロジェクトに対してはネイティブな64ビットバージョンを利用することができます。
ウォークスルー
■ SolidWorks内の「ウォークスルー」機能

新しいウォークスルー機能により、参照サーフェスを基準に一定の高さの視点(カメラ位置)を保ちながら、モデル内を移動することができます。この機能は、モデル内を通り抜けながら確認や説明を行うことができるだけでなく、その様子を動画として保存することも可能です。この機能は大規模な機械、プラント、重機等の内部確認に非常に有効であるだけでなく、PCB、制御パネルなどの、複雑な設計データを理解する際にも有効です。
パフォーマンスと信頼性
■ メモリ管理

長時間のセッションや非常に大規模な設計において、メモリが効率的に利用されるように、メモリ管理が強化されました。
Defeature
■ Defeature

Defeatureコマンドは、詳細なアセンブリモデルから不要な部分を除去して、簡略化モデルを迅速に作成することができます。 これにより、既存アセンブリから知的財産となるセンシティブな部分を除去した上でモデルを公開することが可能となります。
コンフィギュレーションのテスト
■ Configuration Publisher上でのテストコマンド

コンフィギュレーションテストは、Configuration Publisherで定義されたすべてのコンフィギュレーションまたはサブセットについて、エラーが無いかをチェックします。この機能を複数ペアレントのデータ制御と共に利用することで、共有や公開を目的としたコンフィギュレーション変更性能が高く高品質なモデルを作成することが可能となります。
図面
■ 寸法パレット上の整列機能

寸法自動配列ツールは、整列、千鳥形配列、中央揃え、および重なり防止機能により、簡単にすばやく寸法配置することができます。
加えて、複数寸法を選択した場合には、長さ/半径等、同一線上および千鳥形配列、加えて上下左右の整列を制御することができます。
■ GB規格(矢印、面取りテキストなど)、ASM規格(データム記号、幾何公差記号など)
最新のASME Y14.5-2009設計規格をサポートする機能(データム記号、幾何公差記号など)が追加されました。GB設計規格のサポート(面取りテキストなど)も拡張されています。
■ 中心マークの自動挿入

アセンブリ図面のビュー作成時に、中心マークを自動的に挿入できるようになりました。 このオプションはツール、オプションのドキュメント プロパティで設定することができます。
■ 構成部品の色と一致した表示

隠線なし、または隠線表示の表示モードを用いた図面ビューにおいて、部品やアセンブリの色を表示するオプションが追加されました。
これらの色は、3Dモデル内に設定された色と一致するものです。
このオプションはドキュメント プロパティの詳細設定から指定することができます。
アセンブリ
■ 面取りとフィレットのアセンブリフィーチャー

アセンブリ上でフィレットや面取りを作成できるようになりました。アセンブリフィーチャーはアセンブリ上で表示され、部品に反映することも可能なフィーチャーです。
■ アセンブリの対称チェック

SolidWorks Utilitiesに新たに加わったアセンブリの対称チェックでは、指定された平面を中心として、アセンブリの対称性をチェックすることが可能です。
■ アセンブリ可視化の機能強化

複雑な並べ替えや新しい表示および保存機能が追加されました。
新たな並べ替えおよび列オプション:
• 複数列の追加、複数列に対する並べ替えウィジェットの追加
• 列位置の調整による列の順序変更
• 列幅の調整新たな保存および表
新たな保存および表・オプション:
• トップレベルのみ、部品の表示、インデント情報のエクスポート
• アセンブリ可視化の表示状態として保存
• 同じ値を持つ構成部品に対する同一色の適用
• 数値バーの長さをパーセンテージを用いて設定
■ サブアセンブリレベルのSpeedpak
SolidWorksアセンブリを開く際に新機能のSpeedPak使用オプションを用いることで、すべてのSpeedPakコンフィギュレーションを自動的にアクティブにした状態でアセンブリを開くことができます。
■ サブアセンブリのSpeedpakコンフィギュレーションの解除

右クリックにより表示されるショートカットメニューにSpeedPak使用コマンドが追加されました。
このコマンドでは、すべてのサブアセンブリのコンフィギュレーションをSpeedPakコンフィギュレーションに切り替えることが可能です。
Routing
■ ルーティング構成部品ウィザードとライブラリ管理の強化

RoutingLibraryManagerは、SolidWorksを起動せずに実行可能なユーティリティです。
以下の機能へのアクセスが可能です。
・ ルーティング構成部品とケーブルワイヤ、カバー、および電気部品ライブラリの作成ウィザード
・ ライブラリパスオプション
・ 部品のフィルタリング用管理ツール
・ 配管構成部品種別の追加設定が可能はルーティング構成部品ウィザード
■ 配管ルートに対する溶接隙間の追加

配管設計において管継手間、配管間、および管継手-配管間に対し、目視可能な溶接隙間を追加できるようになりました。隙間の値も入力可能となり、この値は前述の項目すべてにおいて利用することができます。
スケッチ
■ グリッドシステム

大型機械、プラント等の大規模な設計のレイアウト作業に対し、参照ジオメトリメニュー内にあるグリッド システム ツールを利用してマルチレベルの3Dグリッドを作成することができます。
このグリッド線やそれらの交点は、鋼材レイアウトや機器の配置に利用することができます。
■ 大規模スケッチのパフォーマンス強化

SolidWorksの図面上で大規模なスケッチを取り扱う際のパフォーマンスが強化されました。 このような大規模スケッチは、既存のAutoCAD図面を取り込む場合によく見られます。
板金
■ 板金フィーチャーのパターンコピー

追加フィーチャーをともなうタブおよびエッジ フランジ フィーチャーのパターン化が迅速かつ容易に行えるようになりました。
■ 板金フィーチャーのミラー

それぞれのエッジに複数のフランジが追加されたエッジ フランジをミラーできるようになりました。また、ジオメトリが重ならないように短縮されたフランジを持つとめつぎフランジのミラーも可能です。
溶接
■ マルチボディ部品でも使用できる溶接ビード

溶接ビードをマルチボディ部品およびアセンブリ上で作成できるようになりました。溶接スマート選択ツールにより溶接ビードパスの選択が容易になりました。 溶接はFeatureManager内の溶接フォルダに整理された形で管理されます。グラフィックス領域には溶接寸法テキストが表示され、図面で利用可能な新しい溶接テーブル内に表示されます。
■ フィレット溶接と溝溶接の区別

実際の設計では、フィレット溶接と溝溶接の外観は異なります。この機能強化により、それらの溶接を区別して表示することが可能となります。
■ 溶接テーブル

溶接テーブルを用いることにより、設計内の溶接に対する溶接材料、溶接方法、単位長さ当たりの溶接質量、単位質量あたりの溶接コスト、単位長さ当たりの溶接時間を含む様々な溶接プロパティをまとめて表示することができます。
モールド
■ パーティングサーフェスのマニュアルモード

パーティングサーフェス機能にマニュアルモードが追加されました。これにより、サーフェスの延長方向について、デフォルトの方向を使用する代わりに、任意の方向を指定することが可能となります。
■ マニュアルモード内のフィルサーフェス

パーティングサーフェス作成でマニュアルモードを使用すると、パーティングサーフェスの特定部分を作成する際に、フィルサーフェスを使用することが可能となります。
FeatureWorks
■ ボス/カットのフイープフィーチャーの認識

FeatureWorksではフィーチャー認識の対応ジオメトリが拡張されました
• 2つの面の選択時における、カットおよびボススイープの認識
• 回転カットフィーチャーの対話型認識
• 非平坦面からの押し出しカットおよび押し出しボスの認識
■ 抜き勾配の自動フィーチャー認識
ユーザーインターフェイス
■ 測定ツールの機能強化

測定ツールを他の操作から独立して利用できるようになりました。
たとえばPropertyManagerを開いているか否かに関わらず、測定ツールの起動や終了を実施することが可能です。
また、直前の選択内容が測定ツール内で選択済みの内容として表示されることがなくなりました。
■ DisplayManager
DisplayManagerは外観、デカル、シーン、照明、およびウォークスルーを管理するためのユーザー インターフェイスです。DisplayManagerを用いることにより、現在のモデルに適用された表示アイテムの表示、編集、および削除を行うことが可能です。
Motion
■ Function Builder

Function Builderは、変位、速度、または加速度のモーションドライバを定義することが可能です。モーション関数ジェネレータはその定義を基にプロファイルを構築し、適用可能であればその導関数とともに表示されます。
■ パス合致モーター

コンベア(チェーン、ベルト、あるいはプーリにより駆動されるアセンブリ)では、駆動対象となる構成部品の変位、速度、加速度はコンベア パス上の位置に依存します。新しいパス合致では、モーターがパスに沿ってローカルに動くため、コンベアを実使用条件の通りにコントロールし、より現実的なミュレーションが実現されます。
■ 負荷慣性
SolidWorks Simulation Professional 2011 新規機能ガイド
Simulation
■ 非線形ソルバー
多くのケースにおいて、非線形解析は接触、大変形、複雑な材料モデルなどにより線形解析よりも時間がかかります。強化された非線形ソルバーでは、解析に使用する方程式の数を削減しており、全体の解析時間の短縮に効果があります。
■ 2D簡略化オプション

多くの問題は、荷重を受けた2D断面のスタディ、たとえば平面応力(薄い押し出しの場合)、平面ひずみ(長い押し出しの場合)、軸対称(回転ジオメトリの場合)のスタディに理想化することができます。新しい2D簡略化ツールは、3D CADモデルで平面を選択し、荷重および拘束を適用するだけで2D解析が作成できます。解析が行なわれた後、結果はフル3Dモデル上に表示できます。
■ エッジ溶接結合の強化

エッジ溶接結合は、溶接電極、溶接強度、予測される溶接の大きさに基づいてエッジ溶接の効果をシミュレートするものです。その結果はシンプルな合格/不合格のプロットとして表示され、ヨーロッパならびに米国の溶接基準に照らしてチェックすることが可能です。
SolidWorks Enterprise PDM 2011 新規機能ガイド
Enterprise PDM
■ 参照モデルの更新

新しい参照更新ツールにより、見つからないファイルをEnterprise PDMボルト内から探すことができます。
■ メニュー構造の改良

検索お気に入りのネスティング、短く使いやすい右クリックメニュー、よく使うタスクのための新しいアクション ツールバーがサポートされました。
■ Windowsエクスプローラに表示されるEnterpriseメニュー

改良されたメニューとツールバーから、よく使われるタスクやコマンドに簡単にアクセスできます。
■ データ入力がより簡単に

変数エイリアス定義の新しいインターフェイスにより、変数値の管理が簡単になりました。
■ コールドストアからファイルを取得

コールドストレージに移動したファイルバージョンをリストアすることができます
■ 3DVIAComposerPlayerの統合

3DVIA Composer ファイルをWindowsエクスプローラのプレビュータブから3DVIA Composer Playerを使って表示できる機能です。
(別途3DVIA Composer Playerのインストールが必要です。)
■ 複数CADのサポート
Inventor 2011、Wildfire 6、Solid Edge ST 3、SolidWorks2011を含め各種CADの新バージョンに対応しました。
SolidWorks Sustainability2011新機能ガイド
■ 製造領域と使用領域の拡大

Sustainabilityは、製品がどこで製造されたか、どこで使用されるか、ならびにこの2つの場所の間の輸送手段に基づいて環境への影響を評価します。このデータベースが拡張され、南米およびオーストラリアのデータも含まれるようになりました。
■ ユーザー定義材料のサポート
あらゆるSustainability解析においてユーザー定義材料を使用できるようになりました。材料データベースでは、環境への影響が含まれている標準材料データベース内の材料にユーザー定義材料をマッピングできるようになりました。
3DVIA Composer V6R2011 新規機能ガイド
■ ビューのドラッグ&ドロップ

ビューを相互にリンクすることで、インタラクティブなストーリーボードを作成できます。
ビューをドラッグ&ドロップするだけで、3DVIA Composer Playerで再生可能な、ステップを紹介するストーリーボードを簡単に作成できます。
■ 構成部品ごとのハッチング設定

ハッチングの線の角度を、構成部品毎に変更できるようになりました。これにより、構成部品の色と合わせてさらに明確な区別ができます。
■ 分解ラインの自動更新

分解ラインが関連性を持つようになり、オブジェクトを移動しても親構成部品へのリンクが維持されるようになりました。
■ BOMの自動更新

3Dビュー内のBOMテーブルは、現在のビューと関連性を持つようになりました。リストはビューに表示されているバルーンと一致し、表示状態の変更にあわせて自動的に更新されます
■ マグネット線

バルーン、ラベル等の周囲にマグネット線をドラッグすることにより、すべてのアノテートアイテムを一括して整列できます。コンテンツの品質を向上するとともに、作業時間を節約できます。
■ ペーパー空間のナビゲート

ペーパー空間のナビゲーション機能により、ユーザーは3Dビューから独立してペーパー空間をズームおよびパニングすることができます。それにより、コンテンツが出力範囲に収まっていることを確認し、コンテンツの正確性を保つことができます。
■ ビュープロパティの反映

複数のビュー間での変更のコピーが簡単になりました。ユーザーは選択したアクターのプロパティを、他のビューへも反映できるようになりました。複数のビューでアクターを非表示/表示にしたり、色を変更する操作が1回のクリックで行えるようになりました。






