電力・公共

グローバルな競争力によってエネルギー料金が決まる今、企業はコストを削減して収益性を高める必要があります。そのためには、設備資産を効率的に管理することによって運用およびメンテナンスコストを最小限に抑え、信頼性とワークフロー効率を向上させる必要があります。企業の主軸が水力、化石燃料、原子力、送電/配電、石油/ガスのどれであろうと、InnoCieloは変化するビジネスニーズを的確に満たすスケーラブルで革新的なデータ管理ソリューションを提供します。
課題

様々な業界のプラント所有者は、プラントの連続運転、ひいては自社の収益全体に影響を及ぼすいくつかの課題に直面しています。InnoCieloは、設備資産ライフサイクルの次の4つの重要な課題に対処します。
1. 関連するすべての設備資産の完全かつ正確なドキュメントを維持することによって、法律および安全規制(ISO、OSHA、FDA、CEマーキング、SOX法など)への遵守を実現および維持しなければなりません。
2. 突発トラブルを回避し、万一の場合はできる限り迅速に生産を再開するため、完全かつ最新の技術資産情報を即座に利用できるようにする必要があります。
3. プラントを最適化するための複数のプロジェクトを同時に管理しつつ、日々のメンテナンスで完全な情報を利用できるようにする必要があります。
4. エンジニアリング作業を外部委託する場合、請負業者とプラント担当者の間で頻繁なデータ交換が生じます。したがって、古い記録が保存されることを防止するなど技術情報の正確さを維持していく必要があります。また、プロジェクトの最後には、移行に伴う時間のロスを回避し、「完成時(As-Built)」の技術資産情報を即座に利用できなければなりません。
設備情報管理
InnoCielo Meridian Enterprise for Asset Information Managementは、設備資産ライフサイクルの全フェーズで技術資産情報の作成、交換、配布をサポートする定評あるエンジニアリングデータ管理ソリューションです。特長は次のとおりです。
1. 技術ドキュメントとすべての関連設備資産をリンクすることで、設備資産中心のエンジニアリングデータ管理環境を作成します。この環境では、オブジェクト(機能位置番号やタグ番号など)で検索することでドキュメントに即座にアクセスできます。
2. InnoCieloは、主要なメンテナンス管理システム(MAXIMO、SAP PM、DataStreamなど)とシームレスに連携し、資産、プラント運用、必要な技術ドキュメントの統合を支援します。
3. InnoCielo Meridian Enterprise for Asset Information Managementは、エンジニアリング担当者による技術ドキュメントの作成を強力に支援します。このソフトウェアの強力な諸機能を使用すると、完成状態の環境をセキュアに管理しつつ、複数のエンジニアリングプロジェクトを完璧に処理できます。
4. 運転管理を低コストで行う方法を探しているプラント所有者にとって、外部の(プラントエンジニアリング)請負業者との連携は重要です。InnoCielo Meridian Enterpriseには、プロジェクトの移行をスムーズに行うための様々なデータ交換ツールが用意されています。これにより、最新の技術資産情報を即座に利用できるようになります。
導入事例
■ 海外導入事例
- ENECO Energie社様事例
(331 KB / 2ページ)
本事例は旧製品名「AutoManager」での記載になっています。
- グランドクーリーダム様事例
(320 KB / 2ページ)
本事例は旧製品名「AutoManager」での記載になっています。




