ESPRIT
多軸制御加工機能を強化、3次元CAMシステム“ESPRIT2011”
近年の機械加工分野では、短納期・複雑形状・高精度化に対応した複合多軸加工に対応した工作機械の需要が急速に拡大しており、それらの複雑な加工に対応するCAMシステムのニーズが高まっています。キヤノンITSは、多軸制御加工機能を強化した『ESPRIT2011』を提供し、高精度・高品位加工へのニーズに応えるとともに、工程集約による加工効率の向上、トータルコストの削減を支援します。
ESPRIT2011の主な特長
■ 3D CADデータを有効活用する機能の追加
- ・IGES、STEPデータからのサーフェス群をソリッドへ変換する機能を追加。
- ・SolidWorks、SolidEdge、Inventor、Pro/Engineer、CATIAのアセンブリデータに対応。
■ 分析ツール機能を追加
- ・取り込んだモデルの整合性を分析する機能4種類を装備。
- ・“ゼブラストライプ”、“法線ベクトル解析”、“曲率解析”、“ツールパス解析”。

■ CADデータ連動とツールパス自動生成機能の強化
- ・ESPRITで対応するCADモデル内の設計情報を元に知識データベースから加工範囲やツールパスの自動生成機能を強化。
- ・設計変更に伴う、CADデータ変更時の加工範囲とツールパスの追随性強化。
■ 多軸制御機能の向上
- ・同時5軸向けスワーフ加工、サーフェススワーフ加工、5軸輪郭加工、コンポジット加工、インベラー加工機能の強化。

- ・回転軸付ワイヤーEDM対応として、3回転軸(B,C+BW軸)や同時5軸(4直線軸+回転1軸)などの加工設定が可能。

最新バージョン「ESPRIT2011 B18.1.6.1022」(Release6)の入手方法
ESPRIT2011最新バージョンの入手方法は2通りありますので、こちらを参照してください。
ESRPIT2011最新バージョンの入手方法 ( 1.11MB / 8ページ )




