EDI-Master B2B for WEB 自動化オプション

EDI-Master B2B for WEB 自動化オプションは、取引先様の日々のWebEDI操作を自動化するオプションソフトウェアです。EDI-Master B2B for WEBサーバへのログインからデータダウンロード・アップロード、後続プログラムの起動まで制御し、WebEDI操作の完全自動化を実現します。


EDI-Master B2B for WEB 自動化オプションの特徴

  • EDI-Master B2B for WEBサーバからのデータ受信(ダウンロード)、およびEDI-Master B2B for WEBサーバへのデータ送信(アップロード)を自動化します。
  • スケジュール機能により、指定時刻 または 指定時間間隔での自動送受信を行えます。
  • データ送受信の前後に、任意のプログラム(EXEまたはBAT)を組み込むことができるため、柔軟な運用が可能です。
  • 別途フォーマット変換オプション(EDI-Master TRAN for ANYs)も併せてご利用いただくと、受信ファイルを自社基幹システムのファイルレイアウトへ変換したり、基幹システムからの出力ファイルを送信ファイルレイアウトへ変換することができます。これにより、基幹システムのインタフェース改修を最小限に抑えられます。

こんな取引先様に最適

  • 従来のEOS/EDI(JCA、全銀、全銀TCP/IPなど)のように、EDI-Master B2B for WEBを利用する際にもファイル転送(アップロード・ダウンロード)を行いたい。
  • 人手を介さず、自動運用を行いたい。
  • 販売管理・会計・生産管理システムなど、自社の別システムへデータ連携を行いたい。

機能概要

  • 自動送受信
    予め設定したスケジュールに従い、EDI-Master B2B for WEBサーバとの間でのデータ送受信を自動実行します。オペレータの操作を必要としない自動運用を行えます。

  • 実行スケジュール設定
    実行スケジュールはカレンダーから設定して登録するので、簡単に設定できます。また実行タイミングには、曜日指定や毎月の指定日、分単位での実行間隔指定など、さまざまな運用パターンにあわせたきめ細かなスケジューリングが可能です。

    例)毎朝8:00に自動的にEDI-Master B2B for WEBサーバへアクセスして発注データをダウンロードする
    例)月曜-金曜の8:00~19:00の間、30分間隔で自動的にEDI-Master B2B for WEBサーバへアクセスして発注データをダウンロードする。


  • 多彩な実行タイミング
    スケジュールによる自動実行以外に、監視対象ファイル(任意のファイルを指定可能)の作成・変更・削除を契機に自動実行することもできます。基幹システムからのファイル出力をきっかけとして、自動送信を行いたい場合などに有効です。

    例)月曜-金曜の8:00~19:00の間、基幹システムからの出荷回答データ出力を常時監視し、ファイルが出力されたら即座にEDI-Master B2B for WEBサーバへアップロードする

  • 処理のリトライ
    送受信の異常時には、自動で処理を再実行できます。

  • 任意のプログラム制御
    送受信の前後に、任意のプログラム(EXEまたはBAT)を起動することができます。EXITコードを返すプログラムであれば、その実行結果(成否)も管理することができます。

  • 処理結果による後続処理分岐
    処理結果により、後続処理を分岐できます。正常終了の場合には基幹システム連携処理プログラムを、異常終了の場合にはエラー処理プログラムを呼び出すなど、柔軟な運用が可能です。
    ※ 後続処理として実行するプログラム(EXE、BAT)が必要です。
  • ファイルの退避(移動・コピー)
    受信後のファイルを退避(移動・コピー)できます。退避時に任意のファイル名へ変更できるので、受信データのバックアップにも利用できます。(ファイル名にはタイムスタンプ(年月日時分秒)も利用可能)

  • 実行結果の確認
    処理の実行結果を日ごとに表示でき、過去の実行状況も確認できます。

  • 処理異常時のEメール通知
    処理が異常となった場合には、予め登録した任意のメールアドレス宛にエラー通知メールを送信できるので、いち早く障害対応が行えます。
    ※ 別途SMTPサーバが必要となります。一部のSMTPサーバでは利用が制限される場合がありますので、詳細についてはお問合せください。


利用例

  • 設定した任意の時刻に発注データを受信(ダウンロード)
  • ダウンロードが正常に完了したことを監視し、フォーマット変換オプション(EDI-Master TRAN for ANYs)を起動して基幹システム用データレイアウトに変換
  • 送信元データ(納品データ)が出力されるのを契機にフォーマット変換オプション(EDI-Master TRAN for ANYs)を起動し、EDI-Master B2B for WEB用データレイアウトに変換
  • 変換が正常終了した後、変換後の納品データをEDI-Master B2B for WEBサーバへ送信(アップロード)
  • 上記利用例以外にも、多種多様な運用形態が可能です。詳細についてはお問合せください。

動作環境

項目内容
対応OS 日本語版
Windows 2000/XP/Vista/7
ブラウザ Internet Explorer 6
Internet Explorer 7
Internet Explorer 8
Internet Explorer 9
※認証が必要なプロキシサーバは使用できません

価格

\119,000-(税別)

年間保守サービスパック:\17,850-(税別)
※本製品は、初年度から年間保守サービスパックが別途必要です。
  保守サービスの詳細については、有償保守サービス紹介をご参照ください。

要件確認から導入支援、運用サポートまで、各種EDIサービスをご用意しております。
詳しくは、EDIシステム構築支援サービスをご参照ください。

ソリューション

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