EDI-Master B2B for AS2


新流通標準、EDIINT-AS2対応のEDIシステムを短期間で構築!国内におけるEDIは勿論、海外とのEDI接続を短期間で安価に実現いたします。

プラネット(日用品・化粧品業界VAN)との接続実績あり。
DRUMMOND GROUP による相互運用性テストを完了、海外との接続も安心。


本製品に関する資料のご請求は、こちらまで

『EDI-Master B2B for AS2』は、「EDIINT-AS2(以下AS2)」による「通信機能」、固定長やCSV等のデータを基幹システムに連携する「データ変換機能」を標準搭載した、B2Bサーバシステムです。
また、スケジュール管理機能やアプリケーション連携機能等、EDI運用に必要な運用管理機能をご提供いたします。当社提供のレガシーEDIに対応した通信ソフトウェア(全銀TCP/IP、JCA手順通信ソフトなど)と連携し、レガシーEDIとの共存も実現いたします。


流通BMSロゴ 許諾番号:1107-002
当社は、流通システム標準普及推進協議会支援会員として、流通BMS®の導入および普及にかかわる支援活動を積極的に行っております。



EDIINT-AS2

 

EDIINT-AS2とは?

「EDIINT」は、国際的なインターネット標準化団体IETF(Internet Engineering Task Force)のグループの1つで、AS2(Applicability Statement 2)はIETFが策定したインターネットEDIのグローバル標準の1つです。

AS2の他、AS1、AS3の規格もあり、AS2はHTTPを、AS1はSMTP、AS3はFTPを使用しております。国内では、日用品・化粧品等の業界VANとして有名な「プラネット」が、海外では米国の世界最大スーパーマーケットチェーン「ウォルマート」が推奨をしている通信プロトコルでもあります。

なぜ今AS2か?

昨今、インターネットを利用した企業間電子商取引(EDI)が欧米、欧州、アジアを中心にグローバルに広がりつつあります。日本の流通業界においても、新しい通信プロトコルやデータフォーマット、ビジネス・プロセスの標準化をし、国内および世界規模で商取引ができるグローバルな標準を基盤としたEDIを実現しようとする動きが活発になっております。
AS2はこのような背景と、レガシーEDIや対話型Web-EDIの問題を解決する通信プロトコルの一つとして(財)流通システム開発センター及び日本チェーンストア協会が推奨し、今後普及が期待されております。

キヤノンITソリューションズのAS2ソリューション

AS2ソリューション図

<配信>
基幹業務システムからFTPにより転送されたデータをEDI-Master TRAN for ANYs(別売オプションソフト)で変換しAS2通信。
<集信>
AS2通信で受信したデータをEDI-Master TRAN for ANYs(別売オプションソフト)で変換し、FTPにより基幹業務システムに転送。すべてEDI-Master JS Standardで制御。EDIサーバと基幹業務システムとの連携は、FTP等のファイル連携を利用します。

特徴

基幹業務システムとの連携

EDIにおいてEDI接続先と送受信するデータは、自社基幹システムにそのまま取り込めるケースはほとんどありません。送受信するデータは、固定長・CSV・TSV・XMLなど様々なデータ形式が想定されます。
まず、基幹業務システムとの連携前に基幹システムに合わせたデータフォーマットに変換します。変換には弊社汎用フォーマット変換ソフト「EDI-Master TRAN for ANYs(別売オプションソフト)」や「BizTran(別売オプションソフト)」などを利用します。基幹業務システムへの転送はFTP等を利用します。連携方法として、EDIサーバからの転送は、EDI-Master JS StandardよりFTPなどのモジュールを起動し、実現します。基幹業務システムからの転送は、特定フォルダをEDI-Master JS Standardが監視し、ファイルの存在が確認できたタイミングで後続処理を行います。

セキュリティ

AS2通信においては直接EDIサーバとは接続せず、一旦DMZのリバースプロキシ経由のアクセスすることを推奨いたします。
そのため、EDIサーバが直接アクセスを受けつけることはないので、セキュリティを保つことが可能となります。また、インターネット上の通信もSSLを利用することでセキュアな通信を実現いたします。
※リバースプロキシーは別途必要になります。

レガシーEDIとの共存

全銀、JCA、全銀TCP/IP等のレガシーEDIとの共存も可能です。AS2とレガシーEDIを使い分け、1つの環境で運用・管理することができます。

レガシーEDIとの共存

動作環境

対応OS 日本語版
Windows 2000 Server (SP4適用済み)
Windows 2000 Advanced Server(SP4適用済み)
Windows Server 2003 Standard および Enterprise
ブラウザ InternetExplorer6.0以降
推奨スペック CPU: Intel Xeon 1.4GHz以上
HDD: 最低200MB 以上
メモリ: 最低512MB 以上
CD-ROM: インストール時必要
NIC: 1枚以上

機能や価格等、詳細についてはお問合せ下さい。





新商品「マルチプロトコルEDIサーバー EDI-Master B2B Gateway」もあわせてご覧ください。

ソリューション

EDIパッケージと関連ソリューションに関するお問い合わせはこちら

お問い合わせはこちら

このページのトップへ