ニュースリリース
2006年4月26日
キヤノンシステムソリューションズ株式会社
WindowsサーバーOSに対応したクライアントPC情報セキュリティ管理ツール
「PCGUARDIAN for Windows」4月26日から販売開始
キヤノンシステムソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:浅田和則)は、クライアントPCからの情報漏えいを防止する企業向け情報セキュリティ管理ツール「PCGUARDIAN for Windows(ピーシーガーディアン for Windows)」を2006年4月26日より販売開始します。

PCGUARDIAN 近年、企業からの情報漏えいの多くは、内部利用者のリムーバブルディスク(CD/DVD、USBメモリなど)を用いた情報の持ち出しによって引き起こされています。内部利用者の故意・過失に関わらず、このような情報の持ち出しを防ぐため、クライアントPCを組織的に管理することが企業にとって重要な課題となっています。

「PCGUARDIAN」は、組織が取り組むべき機密情報・個人情報の漏えい対策ソリューションとして、クライアントPCの情報操作を監視・制御・記録します。「いつ、誰が、どの情報に」アクセスできるのかを監視・制御することによって、情報の不必要な拡散を防ぎ、そのアクセスログを記録することによって、顧客名簿や企業機密情報の持ち出しなどの有事に直面した際、迅速な調査・追跡が可能となります。

従来の「PCGUARDIAN」の管理サーバーは、Solaris/Linuxサーバーのみ対応していましたが、このたび販売を開始する「PCGUARDIAN for Windows」より、Windowsサーバーにも対応しました。
「PCGUARDIAN」の主な機能
クライアントPCからのアクセス監視、制御 (ローカルデバイス、ファイルサーバー、プリンター)
クライアントPCの操作ログ保存
クライアントPCの集中管理機能
統計情報の分析機能
なお、初年度の販売目標は100社です。
販売情報
製品名 ユーザー数 希望小売価格(税別) 年間保守料金(税別)
PCGUARDIAN
for Windows
25 \725,000 \145,000
50 \950,000 \190,000
100 \1,400,000 \280,000
250 \2,750,000 \550,000
500 \5,000,000 \1,000,000
1000 \9,500,000 \1,900,000
1500 \14,000,000 \2,800,000
2000 \18,500,000 \3,700,000
2500 \23,000,000 \4,600,000
2501〜 別途ご相談ください。
上記価格には管理サーバー上で必要なWindows、SQLサーバーのCALなどに関わる費用は含んでいません。
保守は初年度より必要となります。
上記年間保守料金に含まれる内容は、保守期間中のバージョンアップ媒体送付、ならびに電話・FAX・E-mailによるユーザーサポートを提供するものです。
動作環境
サーバー エージェント(監査対象PC)
OS Microsoft Windows Server 2003
※64ビットOSには対応していません。
Microsoft Windows 2000 Professional
Microsoft Windows XP Home Edition
Microsoft Windows XP Professional
※64ビットOSには対応していません。
コンピュータ本体 Intel Pentium 600MHz以上のAT互換機コンピュータ 上記OSが稼動するCeleron 300MHz以上のAT互換機コンピュータ
ハードディスク 300MB+ログ保存容量 空き容量30MB以上
メモリ 1GB以上を推奨 128MB以上を推奨
データベース Microsoft SQL Server 2000 Standard EditionまたはMicrosoft SQL Server 2000 Desktop Engine
その他 Microsoft Internet Information Services 5.0
● 「PCGUARDIAN」の詳細はこちら
本件についてのお問い合せ先
キヤノンシステムソリューションズ株式会社
セキュリティソリューション事業部
TEL:03-5730-7124(土日祭日を除く、9:30〜17:30)
お問い合せは、こちらのフォームでもお受けしております。
「PCGUARDIAN」機能詳細
(1) クライアントPCからのアクセス制御 (ローカルデバイス、ファイルサーバー、プリンター)
クライアントPCに接続されたローカルデバイス(FD、CD、DVD、カードリーダー、USBメモリなど)へのアクセス制御が可能です。アクセス権限は、ローカルデバイスの種類ごとに、「読込みのみ許可」、「読込み/書込み許可」、「読込み/書込み禁止」を設定できます。また、ファイルサーバー名やIPアドレスを指定することで、クライアントPCからファイルサーバーやプリンターへのアクセス制御も可能です。
(2) クライアントPCの操作ログ保存
設定された監視ポリシーに沿って、クライアントPC内で行われたローカルデバイスやファイルサーバーへのアクセス、プリンター印刷、Windowsログオン/ログオフなどのイベントログをサーバーにアップロードし、一括管理できます。顧客名簿や企業機密情報の持ち出しなどの有事に直面した際、保存された操作ログの検索・閲覧により、迅速に調査・追跡が可能です。
(3) クライアントPCの集中管理機能
管理者は、ブラウザ経由でポリシー設定や保存されたログの検索・閲覧を実施できます。監視ポリシーは、クライアントPC単位、ドメインユーザー単位での設定や、時間帯ごとに切り替えることができます。なお、Active Directoryサーバーとの連携も可能です。
(4) 統計情報の分析機能
サーバーに保存された監視ログを個別に検索するだけでなく、特定期間内の利用傾向や禁止操作の頻度を表やグラフで出力できるため、それぞれの企業が持つ問題や課題を顕著化し、早急に対応することができます。また、検索された結果をCSV形式ファイルにダウンロードすることも可能です。
〔統計情報処理一覧〕
ローカルデバイスへのアクセス統計
ファイルサーバーへのアクセス統計
プリンター出力の統計
統計結果をCSVファイルでダウンロード
PCGUARDIANは、キヤノンシステムソリューションズ株式会社の登録商標です。
Intel、Pentiumは、米国Intel Corporationの登録商標です。
Microsoft、Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
製品名および社名などは各社の商標または登録商標です。仕様は予告なく変更する場合があります。

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