ニュースリリース
2005年6月23日
キヤノンシステムソリューションズ株式会社
キヤノンシステムソリューションズ、著作権管理の最適化サービス2種発表
‐SAP Intellectual Property Management(著作権管理ソリューション)をベースに
アセスメントサービスと短期導入サービスを開発‐
キヤノンシステムソリューションズ株式会社(代表取締役社長:浅田 和則、本社:東京都港区三田)は企業の著作権管理業務を最適化するためのアセスメントサービスと「SAP Intellectual Property Management、以下SAP IPM」(著作権管理ソリューション)の 短期導入サービスの提供を7月1日より開始します。
著作権管理業務アセスメントサービスは、メディア・エンターテイメント業界における競争力の源泉である「コンテンツ」の著作管理の課題を明確化して業務プロセスの最適化と権利情報の統合管理を評価・支援するサービスです。このサービスは、著作権情報管理の業務プロセスを「見える化」手法(BPM:ビジネスプロセス管理)により課題を洗い出し、複雑化する権利管理業務改革を促し、お客さま企業のコンテンツビジネスの戦略的事業展開を支援いたします。今回アセスメントとして、1著作権グループを対象に、現状の著作権管理業務(As-is)を洗い出し、SAP IPM上にあるべき姿(To-be)で著作権情報の統合管理をご提示いたします。(本アセスメントサービスにBPMツールとして使用するIDSシェアー社ARISおよびSAP社SAP IPMは含まれません)
本サービスは、1ヶ月間のアセスメントコンサルティングを300万円からご提供するものです。
SAP IPM(著作権管理ソリューション)短期導入サービスは、お客さまの「コンテンツ」情報を基幹系システムと連携可能なシステムとして構築、ご提供するサービスです。これによりお客さま企業の著作権情報を統合管理することができます。
本サービスは、5ヶ月間のSAP IPM短期導入サービスを3,600万円からご提供するものです。(お客さまのコンテンツの数、情報量によって導入期間・費用は変動します。短期導入サービスにハードウェア、SAP IPMのライセンス使用料は含まれません。なおIPM導入パックのご提供に際しましては事前に全体見積もりのためのヒアリングを実施させていただき、お見積もりさせていただきます。)
キヤノンシステムソリューションズは、本サービス2種を今後3年間で5億円の売上を計画しています。
本サービスに関する紹介および説明は、SAPジャパン株式会社が開催する「SAPPHIRE '05」(会場:東京国際フォーラム、開催期間:7月7・8日)のキヤノンシステムソリューションズブース、カンファレンスにてご覧いただくことができます。また、キャンペーンとして著作権管理業務アセスメントサービスは3社様に限り300万円を250万円からご提供いたします。
■今回のサービス内容およびキャンペーン概要まとめ
サービス・キャンペーン名 価格
著作権管理業務アセスメントサービス 1ヶ月 300万円より
SAP IPM 短期導入サービス 5ヶ月間 3,600万円より
著作権管理業務アセスメントサービス キャンペーン 3社様に限り 250万円より
■SAP IPMについて
SAP IPMは、SAPのメディア・エンターテイメント産業向けのソリューションチームが、海外の大手映画制作会社、放送局、出版社などをパートナーに招き設計・開発を行った製品で、著作権を獲得・販売する際の契約管理、ロイヤルティの計算といった基本的な機能はもちろん、ワンソース・マルチユースに対応する複雑な権利の相関関係を管理します。また、会計や販売といったmySAP ERPの他機能と統合されているため、例えば、販売数量や販売金額を自動的に取得してロイヤルティ計算に利用する一方、支払額や請求額のデータを会計機能に自動的に送信するようなことが可能となります。
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