ニュースリリース

2010年1月20日
キヤノンITソリューションズ株式会社

情報漏えい対策機能を強化したWebフィルタリングソフトの新バージョン
「WEBGUARDIAN Ver3.5」1月26日(火)より販売開始




キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノンITソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:武井尭、以下キヤノンITS)は、情報漏えい対策機能を強化したWebフィルタリングソフトの新バージョン「WEBGUARDIAN Ver3.5」を1月26日(火)より販売開始します。

WEBGUARDIAN

WEBGUARDIAN Ver3.5では、「ダウンロードデータの容量制限機能」や「パスワードロック判定機能」を新たに追加し、より柔軟なフィルタリングルールの設定が可能になりました。また、「プロキシキャッシュ機能」を搭載することで、ネットワーク負荷の軽減を図っています。

販売目標は、販売開始から3年で1,000社への導入を見込んでいます。

ダウンロードデータの容量制限機能

送信するデータに加え、ダウンロードするデータに対しても、容量によるフィルタリングが可能になりました。業務に関係のない大容量データのダウンロードを禁止することで、不要なデータの社内混入を防ぎつつ、ネットワークへの負荷も軽減できます。

パスワードロック判定機能

Webメールやオンラインストレージサイトに送信するデータのパスワードロック有無を判定し、その結果をもって規制アクションを適用できます。この機能により、「パスワードロック設定の無いファイルの外部送信を禁止する」というようなルール設定が可能です。

プロキシキャッシュ機能

WEBGUARDIANサーバーに、プロキシのキャッシュ機能を搭載しました。同じ内容の通信による回線帯域の圧迫(通信の遅延)や、システムリソースの不足(接続拒否)を防ぎ、ユーザーに安定したサービスを提供できます。

[販売価格(税別)]

新規通常価格新規乗換価格
WEBGUARDIAN 一般向けライセンス (25ユーザー~) 15万円~ 7万5000円~
WEBGUARDIAN アカデミック・ガバメント向けライセンス (25ユーザー~) 10万5000円~ 5万2500円~
  • 他社Webフィルタリング製品(UTM製品含む)を利用中の場合、新規乗換価格にて購入できます。

<「WEBGUARDIAN Ver3.5」の主な特長>

1. ダウンロードデータの容量制限機能

送信するデータに加え、ダウンロードするデータに対しても、容量によるフィルタリングが可能になりました。業務に関係のない大容量データのダウンロードを禁止することで、不要なデータの社内混入を防ぎつつ、ネットワークへの負荷を軽減できます。

2. パスワードロック判定機能

Webメールやオンラインストレージサイトに送信するデータのパスワードロック有無を判定し、その結果をもって規制アクションを適用できます。この機能により、「パスワードロック設定の無いファイルの外部送信を禁止する」というようなルール設定が可能です。

[パスワードロック有無の判定が可能なファイル]

Microsoft Word 6.0/7.0(95)/97/98/2000/2001(Mac)/2002(XP)/2003/2007
Microsoft Excel 4.0/5.0/7.0(95)/97/98(Mac)/2000/2001(Mac)/2002(XP)/2003/2007
Microsoft PowerPoint 95/97/2000/2001(Mac)/2002(XP)/2003/2007
JustSystems 一太郎 7/8/9/10/11/12/13/Lite/2004/2005/2006/2007
Adobe Acrobat 3.0/4.0/5.0/6.0/7.0/8.0/9.0 (PDF 1.2/1.3/1.4/1.5/1.6/1.7)

3. プロキシキャッシュ機能

WEBGUARDIANサーバーに、プロキシのキャッシュ機能を搭載しました。同じ内容の通信による回線帯域の圧迫(通信の遅延)や、システムリソースの不足(接続拒否)を防ぎ、ユーザーに安定したサービスを提供できます。

4. オーバーライド機能

規制アクションとして、従来からの「禁止」や「警告」の他に、「オーバーライド」を追加しました。「オーバーライド」とは、表示されたブロック画面で“オーバーライドコード”というパスワードを入力することで、ブロックを一定期間解除する機能です。

5. Windowsドメインとのシングルサインオン機能

利用者認証機能として、従来からの「LDAP認証」や「WEBGUARDIAN独自認証」の他に、「Windowsドメインとのシングルサインオン(NTLM認証)」を追加しました。

6. 上位プロキシ複数指定機能

アクセス先URLを条件に、使用する上位プロキシを選択できます。この機能により、社内のイントラネットに対しては、外部のサイトへのアクセス時とは別の上位プロキシを経由してアクセスさせるといった運用が可能です。

7. プロキシ認証の除外リクエスト機能

クライアントIP、User-Agent、アクセス先URLを条件に、認証対象外とするリクエストを設定できます。

<「WEBGUARDIAN」について>

URLフィルタリングによるアクセス先制限機能に加え、送信データ(Webメール/メッセンジャー/掲示板/オンラインストレージなど)のコンテンツフィルタリング機能も備えたWebフィルタリングソフトです。Web経由で送信された全ての内容を保存することも可能なため、Web利用の「見える化」を促進するとともに、内部統制の強化が実現できます。

<「WEBGUARDIAN Ver3.5」販売情報>

■ WEBGUARDIAN Ver3.5 一般向けライセンス

ユーザー数新規通常価格(税別)
(契約期間1年)
新規乗換価格(税別)
(契約期間1年)
更新価格(税別)
(契約期間1年)
25 ¥150,000 ¥75,000 ¥75,000
50 ¥250,000 ¥125,000 ¥125,000
75 ¥337,500 ¥168,750 ¥168,750
100 ¥400,000 ¥200,000 ¥200,000
200 ¥600,000 ¥300,000 ¥300,000
300 ¥750,000 ¥375,000 ¥375,000
400 ¥800,000 ¥400,000 ¥400,000
500 ¥950,000 ¥475,000 ¥475,000
600 ¥1,080,000 ¥540,000 ¥540,000
700 ¥1,120,000 ¥560,000 ¥560,000
800 ¥1,200,000 ¥600,000 ¥600,000
900 ¥1,260,000 ¥630,000 ¥630,000
1,000 ¥1,300,000 ¥650,000 ¥650,000
1,500 ¥1,425,000 ¥712,500 ¥712,500
2,000 ¥1,800,000 ¥900,000 ¥900,000
2,500 ¥2,125,000 ¥1,062,500 ¥1,062,500

■ WEBGUARDIAN Ver3.5 アカデミック・ガバメント向けライセンス

ユーザー数新規通常価格(税別)
(契約期間1年)
新規乗換価格(税別)
(契約期間1年)
更新価格(税別)
(契約期間1年)
25 ¥105,000 ¥52,500 ¥52,500
50 ¥175,000 ¥87,500 ¥87,500
75 ¥236,250 ¥118,125 ¥118,125
100 ¥280,000 ¥140,000 ¥140,000
200 ¥420,000 ¥210,000 ¥210,000
300 ¥525,000 ¥262,500 ¥262,500
400 ¥560,000 ¥280,000 ¥280,000
500 ¥665,000 ¥332,500 ¥332,500
600 ¥756,000 ¥378,000 ¥378,000
700 ¥784,000 ¥392,000 ¥392,000
800 ¥840,000 ¥420,000 ¥420,000
900 ¥882,000 ¥441,000 ¥441,000
1,000 ¥910,000 ¥455,000 ¥455,000
1,500 ¥997,500 ¥498,750 ¥498,750
2,000 ¥1,260,000 ¥630,000 ¥630,000
2,500 ¥1,487,500 ¥743,750 ¥743,750
  • 他社Webフィルタリング製品(UTM製品含む)を利用中の場合、新規乗換価格にて購入できます。
  • ライセンスは、WEBGUARDIANを経由してインターネット接続するクライアントPCの総台数分必要です。
  • 上記料金には、契約期間中のバージョンアップ媒体送付、電話・FAX・E-mailによるユーザーサポート、URLデータベース更新の権利が含まれます。
  • 2,501ユーザー以上の価格は、個別見積もりになります。

■ WEBGUARDIAN らくらく導入パック

中小企業(50~500ユーザー)向けに、WEBGUARDIANソフトウェアライセンスと導入支援サービスをセットにしたセキュリティソリューションパックです。
詳細は【 http://canon-its.jp/guardian/product/wg/wg_rakuraku.html 】をご覧ください。

<「WEBGUARDIAN Ver3.5」動作環境>

OSSolaris版 Solaris 8/9/10 (インテル版Solarisは対象外です。)
※パッチ条件
Solaris 8 : 108434, 111302, 109147, 111721, 112438
Solaris 9 : 111711, 111722
Linux版 Red Hat Enterprise Linux AS/ES Ver 4
Red Hat Enterprise Linux Ver 5
(Red Hat Enterprise Linux 5 Desktopは対象外です。)
※あらかじめ以下のパッケージのインストールが必要です。
ed、tcl、compat-db、compat-libstdc++、mt-st、libstdc++-devel
コンピューター
(本体)
Solaris版 SUN SPARCサーバーおよび互換機
Linux版 Red Hat Enterprise Linuxが動作するIA-32(Pentium以上)
インテル 64プロセッサー(Itanium 2は非対応)
ハードディスク(最小) WEBGUARDIANをインストールする領域として、
/optに1GB以上、/varに100MB以上の空き容量が必要です。
メモリー(最小) 1GB

<GUARDIANシリーズについて>

GUARDIANシリーズは、キヤノンITSが独自開発・販売を行っている企業向け情報セキュリティ対策製品群です。国内導入実績No.1(※)を誇る、電子メールフィルタリングソフト「GUARDIANWALL」をはじめ、Webフィルタリングソフト「WEBGUARDIAN」、メール誤送信対策システム「GUARDIAN CorrectMail」など、さまざまなセキュリティリスク対策に役立つソリューションを提供しています。
詳細は【 http://canon-its.jp/guardian/ 】をご覧ください。

(※)株式会社富士キメラ総研 2009ネットワークセキュリティビジネス調査総覧より

  • GUARDIAN、GUARDIANWALL、WEBGUARDIAN、CorrectMailは、キヤノンITソリューションズ株式会社の登録商標です。
  • Microsoft、Windows、Excel、PowerPointは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
  • その他の製品名および社名などは各社の商標または登録商標です。仕様は予告なく変更する場合があります。

本件についてのお問い合せ先
キヤノンITソリューションズ株式会社
商品事業本部 セキュリティソリューション事業部 03-5730-7124
お問い合せは、こちらのフォームでもお受けしております。

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