ニュースリリース

2009年10月26日
キヤノンITソリューションズ株式会社

3次元CAD「SolidWorks」ユーザー向け新サービス
「SolidWorks支援ツール」の提供開始




キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノンITソリューションズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:武井 尭、以下キヤノンITS)は,キヤノンITSと3次元CADソフト「SolidWorks」(開発元:米Dassault Systemes SolidWorks社)の保守契約を締結しているユーザーに対し、設計業務を効率化するための「SolidWorks支援ツール」の無償提供サービスを11月2日より開始します。

図面ソリッド化機能
線属性一括変換機能

キヤノンITSは、SolidWorksのパッケージ販売に加え、そのカスタマイズや導入支援などのサービスを行なっています。それらサービスでの知見を生かし、業務効率化に有効な利便性の高いツールを提供することで、保守契約の付加価値を高めます。また、本ツールの提供を通してSolidWorksの活用用途の拡大を促し、顧客満足度の向上を目指します。

ユーザーの声をもとに開発

「SolidWorks支援ツール」の機能は、ユーザーからのヒアリングやアンケートの結果に基づいて決定し、キヤノンITSが独自に開発したものです。初回版では14機能を提供します。また、今後もユーザーの声をもとに機能追加を予定しています。

<SolidWorks支援ツールの主な仕様>

1. 主な機能

  • 1)図面ソリッド化機能
    2次元図面上に存在する閉じた複数の輪郭線を用いて3次元モデリングを実行。
  • 2)線属性一括変更
    図面にて選択された複数の線要素に対して、属性を一括変更。
  • 3)条件付抑制/解除機能
    特定フィーチャーの抑制/解除機能をあらかじめ設定されたルールに基づき実行。
  • 4)クローンアセンブリ機能
    アセンブリドキュメントの構成・参照関係を維持しながら、別のアセンブリドキュメントを作成。
条件付抑制/解除機能 / クローンアセンブリ機能

その他10機能(設計テーブルクリエイター、データパック、レイヤー分けDXF出力、公差反映、インボリュート曲線作成、3次元スケッチ点作成、図面一括印刷、コンフィギュレーション分解、プロパティ編集(SolidWorks)、プロパティ編集(SolidWorksEnterprisePDM))

2. 動作環境

  • 1)Microsoft Windows XP Professional 32bit版(Service Pack 2以上)
  • 2)Microsoft Internet Explorer Ver.6.0以上
  • 3)最低512MB RAM 推奨1GB RAM以上(SolidWorks2009は、最低1GB RAM 推奨2GB RAM以上)
  • 4)空きハードディスク容量1GB以上
  • 5)解像度1024×768以上256色以上表示が可能なディスプレイ
    OpenGL対応のビデオカード(ビデオメモリ32MB搭載)推奨
  • 6)対象バージョン SolidWorks2007,2008,2009

3. 提供方法

  • 1)提供対象 SolidWorks Subscription Service 契約をキヤノンITSと締結しているユーザー(Commercial版)
  • 2)提供方法 キヤノンITSのWebサイトからダウンロード
  • 3)機能追加 最低1回/年、ユーザーからのご要望をもとに実施

※「Windows」は米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※「SolidWorks」は米国Dassault Systemes SolidWorks社の登録または商標です。
※記載の製品名および社名などはそれぞれを表示するために引用されており、それぞれの各社の登録商標あるいは出願中の商標である場合があります。

本件についてのお問い合せ先
キヤノンITソリューションズ株式会社
エンジニアリングソリューション事業部
住所:〒108-0073 東京都港区三田3-11-28
TEL:03-5730-7129 FAX:03-5730-7131
URL:http://www.canon-its.co.jp/es/
お問い合せは、こちらのフォームでもお受けしております。

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