2009年10月5日
キヤノンITソリューションズ株式会社
図面や技術情報を一元管理するECMシステム 新バージョンを2009年10月より出荷開始
~ InnoCielo2009 ~
キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノンITソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:武井尭、以下キヤノンITS)は、技術情報管理システムの新バージョン『InnoCielo2009』を2009年10月7日より出荷開始します。
InnoCielo2009では各種CADやOSの最新バージョンに対応するとともに、電子メールやCADシステムとの連携を強化することで、使い勝手を大幅に向上させています。また、ローカル環境のみならず、広範なエンタープライズレベルでのデータ管理環境を提供することで、企業内外での技術情報の共有と活用を促しています。
キヤノンITSは、InnoCieloのパッケージ販売に加え、CADなどの周辺システム販売や導入支援サービスを含めた総合的なソリューション提案を推進していきます。
なお、InnoCieloはオランダのBlueCielo ECM Solutions社が開発した製品であり、国内の販売代理店として本製品の日本語化および取扱いをキヤノンITSにて行なっています。
■ 新バージョンの主な特長


・ AutoVueの搭載
ビューワーとして多くの実績をもつOracle社のAutoVue 2D Professional を標準搭載しました。これにより、ビューイングのできるフォーマットが飛躍的に増えるとともに、AutoVueが持つ豊富な機能を活用することが可能になりました。また、AutoVue 3D Professional Advancedへのアップグレードにより、SolidWorks、CATIA、Pro/Engineerなど主要な3次元CADのビューイングも可能になりました。
・ Microsoft Outlookとの統合
Outlook上にInnoCieloのフォルダを表示し、emailや添付文書をドラッグ&ドロップで保存することが可能になりました。また、Outlookから直接InnoCielo内のデータにアクセスすることも可能になりました。
・ リモートエンジニアリング
従来のバージョンでは、CADでの設計業務に関わる機能を使用できるのはLAN環境下のクライアントのみでしたが、本バージョンからはWAN環境やインターネット環境においても使用可能となりました。これにより、リモート環境においても設計者は事務所内と同様に設計作業を行なうことができます。また、グローバル企業においては、点在するInnoCieloサーバを集約することも可能となりました。
■ 価格
376,000円(税別)より
(InnoCielo Meridian Enterprise 同時1ユーザライセンス 保守費用別途)
■ 販売ターゲット
製品設計、設備/施設管理 などCAD図面や技術文書を活用される部門・企業
■ 動作環境
サーバ:
・Intel Pentium IV processor, 2GHz以上
(SQL ServerもしくはOracle選択の場合はデュアルプロセッサ推奨)
・メモリ 2GB 以上を推奨
・Windows 2000 Server SP1-SP4(32bit), Windows Server 2003 SP1/R2/R2 SP2(32bit),
Windows Server 2003 R2 SP2(64bit)
クライアント:
・Intel Pentium III processor, 600 MHz以上
・メモリ256MB以上を推奨
・Windows XP Professional SP1-SP3(32bit), Windows Vista(32bit/64bit)
仮想環境:
・VMware Workstation, VMware ESX Server
※「Windows」は米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※記載の製品名および社名などはそれぞれを表示するために引用されており、それぞれの各社の登録商標あるいは出願中の商標である場合があります。
■ 本件についてのお問い合せ先
キヤノンITソリューションズ株式会社
エンジニアリングソリューション事業部
住所:〒108-0073 東京都港区三田3-11-28
TEL:03-5730-7129 FAX:03-5730-7131
URL:http://www.canon-its.co.jp/es/
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